ぷっすまリアル神経衰弱、今回もつよぽんの芸人キラーっぷりに大笑い!
花粉活動中であっても、若手倹lさん達を悪魔のささやきで怯えさせるつよぽんは「徹子の部屋」の黒柳徹子さんに匹敵するんじゃなかろーか?(笑)
アメトーークで「徹子の部屋芸人」っていうのがあったように「ぷっすま惨敗芸人」とかを企画して欲しいくらい。
名前が売れてない芸人さんではアメトーークへの出演は無理かもしれないけど、前回出演のオードリーは今大ブレイクしてるし、今回も神々の遊びの人たち(私はまだコンビ名覚えられないけど^^;)はつよぽんが知らなかっただけでM-1決勝までいってたし、リアル神経衰弱じゃなくてもぷっすまで痛い目にあった倹lさんは結構いると思うから、そうゆー倹lさんたち集めてぷっすまでの惨劇ネタを話してもらったら面白いと思うなぁ。
そういえば「雨上がり決死隊」も昔ぷっすまに出たとき、つよぽんから何かで泣かされたのを見たような気がする。
昨日は息子も芸人さんのところだけ一緒に見てて「草なぎ、すげえ~」って大ウケしていたのがうれしかった母である。(笑)
書店で「音楽誌が書かないJポップ批評」のSMAP特集みっけ。
別冊宝島は「このミステリーがすごい」を毎回読んでるし(図書館にないときは立ち読みだけど^^;)こうゆうマニアックな雑誌は大好きだから迷わず買っちゃった。
「SMAP20+1抱腹絶頂ヒストリー」結成20年にプラス1で「21年史」ってとこが、いかにも別冊宝島って感じ。
まだ全部は読んでないんだけど、テレビドラマに見るSMAPの位置という記事に”草なぎの成功がSMAPを真の意味でスーパーグループにしたャCント”っていう記述があって、02年発行の「広告批評」にもそれと同じようなことが書いてあったし、初主演は一番最後だったけど、剛くんの俳優としての成功は、SMAP史としても大きいことなんだなぁ、と感慨深い。
私の記憶ではJポップ批評でさださんが特集されたことなかったと思うんだけど、いつか特集してくれないかなぁ、と前から思っていた。
とはいえ、昔だったら絶対特集されたはずだけど、今はヒット曲がなくて特集は難しいだろうと考えていたんだけど・・。
今年はソフトバンクCMがあり、主題歌が「抱きしめて」の「ぼくとママの黄色い自転車」が公開されるし、先週公開の映画「鴨川ホルモー」にはさださんの名前が出てくるしで話題が多いから、その勢いでアルバム売れたら特集ありかも?
実は今日書店に寄ったのは「鴨川ホルモー」の主人公がさださんファン設定っていうのは原作もそうなのか調べようと思っていたんだけど、パラパラページめくって見てもすぐはわからないし、早くJポップ批評読みたくて、帰ってきちゃった。(^^;)
Gさん情報によると(またまたありがとうございます!)多分原作もさだファン設定のようだから、図書館に「鴨川ホルモー」と「ホルモー六景」を早速ネット予約。
万城目学氏は「鹿男あをによし」がドラマ化されたとき名前を知ったんだけど(ドラマは見てなかったけど)、今思えばその時点で読んでみて私の好みかを確かめておけば良かったなぁ。
今回はさだネタ狙いでホルモー読んでみる気になったわけだけど、万城目氏が好みに合ったら、鹿男も予約しなくちゃ。
最新の画像もっと見る
最近の「Book」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2004年
人気記事