あごの下のデキモノで前回処方された苦いお薬を10日間なんとか、りんちゃんに飲ませました。(1ヶ月程前のことを思い出しながら書いてます)
しか〜し、りんちゃん共々頑張ったにも関わらず、あまり効果が無かったのです。
そのため、また別の薬を処方されたのです( ̄。 ̄;) 。
今度のはピンクがかったお薬。
粉薬10日分です。
これも前回のお薬同様、シリンジで飲ませなくてはなりません。
水で溶く時、ふぁっと粉薬が私の指にかかりました。
どのくらいマズいのだろう?と思った私。
ペロリと舐めてみたのです。
ゲ~!!
マズいどころの話じゃありません!
苦いんですけど?
私でもムリです!!
これオブラート無しじゃ飲めないヤツです。
オーバーじゃないのです、本当です!!
ほんのひと舐めだったのに、恐ろしく苦かった・・・!!
これを、こんなかわいい愛猫に飲ませろなんて、ひどい!残酷過ぎる。
そんなかわいそうなこと私には絶対ムリです!!
なので、苦しいのが一瞬で終わるように水を出来るだけ少なくして薬を溶き、シリンジで一気に口の中へ流し込みました。(結局飲ませたんか!!)
りんちゃん、マジで暴れる!!暴れる。
きっとママの顔は悪魔のように見えたことでしょう。
ごめんね~><
カメラ向けたら、そっぽ向いちゃった~(´・ω・`)
それにしても人間の子供でさえ、シロップとかあるのに、なぜお魚味とか作らないのでしょうか?
動物用薬はまだまだ歴史が浅いのでしょうか?
りんちゃんの場合、錠剤はプィッと吐き出してしまうため粉にしてもらったのだけど、やっぱり錠剤の方が良かったのか?など、色々考え込んでしまった私です。
続きます。