前回「猫とは思えない拘り?(前編)」の
続きです☆
お昼寝にやってきたりんちゃん。
いつものクッションが乱れていたらしく
高速猫カキカキで整えたようです。
私には、
グチャグチャになったようにしか
見えないのですけどね~。
しか~し。
りんちゃんがその
グチャグチャクッションに
乗ってみたところ・・・。
なんということでしょう~♪
高速猫カキカキにより
クッションの中心部が
しっかり窪んでいるため、
縁がつきたてのお餅のように
パンと盛り上がっているではありませんか!!
まるで、あんこを
包む前の饅頭の皮のよう~。
※さしずめ、
りんちゃんはゴマあんってとこ?
でもまあ、
身体が多少はみ出て窮屈そうかな?
しか~し!!
中心の窪みに身体が納まっているため
転げ落ちることが無いであろう
不思議なジャストサイズ!!
これは、気持ちよく眠れそう~
身体がうま~く埋まっているので
全くもって違和感無し!!
※下手なダジャレに違和感有り。
エジプト座りのりんちゃん。
斜め上を見上げるこの表情!!
女性らしさが際立ってますよ~?
りんちゃんが
猫カキカキで
クッションに窪みを作ったのは
こ~ゆ~理由があったんですね~?
スゴ~ 。゚(゚^O^゚)゚。!!天才!!
※ヤラセは一切ありません(笑)