週数回、夜の10時過ぎは
お布団の上の、りんちゃん。
ママのジャンパーで
フミフミなのです。
お目々パッチリまばたきもせずフミフミ。
そして、数分後…。
楽しいフミフミ、
終わったみたいですよ〜。
猫はキレイ好きですからね〜
そして。
はい、おやす・・・・・・ん?
あれ?ちょっと!!
まさか、そこで寝るの?
りんちゃん!!
寝る場所、間違ってるよ〜
ママの布団の上で寝られちゃったら
ママは縮こまって寝なくちゃならんしょ!
邪魔なんだけど〜!
こうなりゃ、奥の手だ。
背後から怪しげな術をかけてみる。
「あなたは~だんだん~
クッションの上で~
眠たくな〜る〜」
チッ!!全く効果無しかい!!
お願いだから、どいてよ〜
そこに朝まで居られたら、
翌朝、腰痛間違いナシなんだよ~。
そんな飼い主の願いを裏切るかのように、
のたもうた!!
え〜~~〜!!
完全に眠っちゃったし!!
熟睡するの早過ぎるし!!
朝になって、
ママ、腰痛になったし・・・。
(;゚□゚)(;゚□゚)