7/10(月)12:30にGUCCIのギャラリーを一人で見に行った。
羽生結弦くんの写真をバックに自撮りしようとしたところ、『写真撮ってあげますよ』と声かけてくれた人がいてとても助かりました。&嬉しかった。静岡から来たその方もお一人だったので、私もその人と羽生結弦くんの写真を一緒に撮ってあげて。意気投合してギャラリーの写真やビデオを見てお互いに感想を言いあったり、その後は滅多にGUCCIに来ないからと店内を一緒に回り、とても楽しい一時となりました。
また、私は伯母から20数年前にもう使わないからと貰った今では形見のバッグがあり、修理代が高いと思うけど、どうしようと悩んでいたところ、『海外では良く親から子へ受け継いで、修理して使用するもんですよ~。せっかくなので、見てもらいましょう!』と背中を押してもらい、修理見積り依頼をする事が出来ました。
昨日、この日に、この方に出会えて、本当に素晴らしい一時を過ごす事が出来てとても感謝しています。
写真展は無料でなかったら、見に行かなかったかも知れない。で、見に行って良かったです
羽生結弦くんが格好良いのは言うまでもないんだけど、身体の細部にこれ迄の努力の結晶が見られるし、足の指がこうなってるんだ、とか、身体の筋肉っぱねぇ〜wやっぱり!とか、だからあぁいう素晴らしい演技が出来るんだなぁ~とか、分かって良かったです。グッチ銀座ギャラリー床が鏡の様なのも素敵でした。
また、もし、GUCCIギャラリーのオープニングで羽生結弦くんの写真展が無ければお店に行かなかったし、このバッグを修理することも考え無かったと思う。つまり、機会を与えてくれた ELLE Japan、GUCCI、羽生結弦くんに感謝です。
バッグの状態は↓こんな感じです
正確な修理代金は分からない、また修理の可否も分からないので、いったんお預かりしてもらい見積りを出してもらいます。
店員さんにいくらなら見積り後、修理に回して良いか聞かれ、店員さんに聞いたら『例えば、5万以内とか10万以内決めててもらえると、、、』との事で、事前にクライアントセンターで、ざっくり見積りしてもらったところ、50,500円(税抜)以上はかかるってのは情報として知っていたので、あとは形見ということもあって同じ料金だとしても新しいのを買うのとは意味合いが違うと思い、、、『10万以内なら進めてください』と、返答しました。5万円台としてもまぁ高いのだけど、20数年間、1万円づつ補修のために貯金していたら、出せる金額なわけだし、形見の物が使える物として蘇るのならば、また、子供に受け継げるのであれば、良いかなぁ~と思って、見積り&修理依頼することにしました
修理受付担当者が来るまで椅子に座ってください。って言われたんだけど、私がGUCCI銀座店内の椅子に座るなんて!落ち着かなくて緊張しちゃいました~www
そして商品承り票とREFERENCEカードをこんな可愛い袋に入れてくれました。流石です心掴まれましたw