以前書いた、タイムカードがついに本日より実装されました!
やったねみんな!無駄手間が増えるよ!
まさかの、紙を機械に通す、最も原始的なタイムカードマシンです。
バイトの高校生かよ。
しかも教頭机の隣に設置とか、イヤミかよ。
最も重要なのは、「これで何が改善されるの?」ということです。
結論としては、何も改善されないどころか、マイナスです。
結局、市教委が「うちはちゃんと働き方改革に向き合ってる」感を演出するためのものでしかなく
そのしわ寄せが現場に来るわけです。
しかも許しがたいことに
以前紹介した、在校時間記録の制度は残存します。
社会のためにも子どものためにもまったくならない無駄手間が、さらに重複するわけです。
もう工作員の妨害作戦としか思えません。
どこぞの議員さんじゃないですが、コミンテルンのせいにでもしましょうか。
この無駄手間を、1勤務日あたり3分と仮定しましょう。
1月の勤務日を20日と仮定します。
すると、3×20で、1月あたり1時間の損失です。
1時間あれば、1回分の予備実験ができるなぁ、なんて考えながら、とても悲しい気持ちになりました。
教育委員会も文科省みたいに不祥事やらかしまくって発言力を喪失しないかなぁ。
ちなみに、本題とはそれますが
実は、留守番電話も、1ヶ月前から実装されましたことも、ついでに報告しておきます。
我々の勤務時間は、16:45までなのですが
普段の平日は、18:00に留守電に切り替わり
長期休業中は、17:00に留守電に切り替わり
です。
おかしくね?
やったねみんな!無駄手間が増えるよ!
まさかの、紙を機械に通す、最も原始的なタイムカードマシンです。
バイトの高校生かよ。
しかも教頭机の隣に設置とか、イヤミかよ。
最も重要なのは、「これで何が改善されるの?」ということです。
結論としては、何も改善されないどころか、マイナスです。
結局、市教委が「うちはちゃんと働き方改革に向き合ってる」感を演出するためのものでしかなく
そのしわ寄せが現場に来るわけです。
しかも許しがたいことに
以前紹介した、在校時間記録の制度は残存します。
社会のためにも子どものためにもまったくならない無駄手間が、さらに重複するわけです。
もう工作員の妨害作戦としか思えません。
この無駄手間を、1勤務日あたり3分と仮定しましょう。
1月の勤務日を20日と仮定します。
すると、3×20で、1月あたり1時間の損失です。
1時間あれば、1回分の予備実験ができるなぁ、なんて考えながら、とても悲しい気持ちになりました。
ちなみに、本題とはそれますが
実は、留守番電話も、1ヶ月前から実装されましたことも、ついでに報告しておきます。
我々の勤務時間は、16:45までなのですが
普段の平日は、18:00に留守電に切り替わり
長期休業中は、17:00に留守電に切り替わり
です。
おかしくね?