部活動が大きな負担、教師の働き方改革にマツコ提言 「授業以外をやる先生を採用すれば」
授業だけでなく、それ以外の時間も学校や生徒のために費やす教師たち。連日深夜まで雑務に追われ、休日返上も珍しくないという。
25日放送『5時に夢中!』(TOKYO MX)ではそんな教師の「働き方改革」に注目。マツコ・デラックス(45)、株式トレーダー・若林史江(40)氏が独自の見解を示し、視聴者の注目を集めた。
(詳細はこちらで)
このマツコ氏の提言に対し、筆者はその通りだと思います。
というか、筆者は以前、似たような提言をすでにブログに書いています。
でも、結局、金がないんですよ。
金不足は部活の話だけではありません。
学校における生徒の安全レベルを上げたければ、警備員を雇えば良いだけなのに
それをやる金がないから学校にマニュアルを作らせ、さすまたを支給し、とりあえず対策はしました感を出す。
塀の調査だって、なんで我々教師がやらねばならぬのか。
この教育に対する余裕のなさは、何なのか。
授業だけでなく、それ以外の時間も学校や生徒のために費やす教師たち。連日深夜まで雑務に追われ、休日返上も珍しくないという。
25日放送『5時に夢中!』(TOKYO MX)ではそんな教師の「働き方改革」に注目。マツコ・デラックス(45)、株式トレーダー・若林史江(40)氏が独自の見解を示し、視聴者の注目を集めた。
(詳細はこちらで)
このマツコ氏の提言に対し、筆者はその通りだと思います。
というか、筆者は以前、似たような提言をすでにブログに書いています。
でも、結局、金がないんですよ。
金不足は部活の話だけではありません。
学校における生徒の安全レベルを上げたければ、警備員を雇えば良いだけなのに
それをやる金がないから学校にマニュアルを作らせ、さすまたを支給し、とりあえず対策はしました感を出す。
塀の調査だって、なんで我々教師がやらねばならぬのか。
この教育に対する余裕のなさは、何なのか。