龍角散ののどすっきり飴の紹介です
代表取締役社長さんから龍角散のお話しをして頂きました
龍角散は非常に歴史の古い薬であり、
原型は、江戸時代の中期に佐竹藩の御典医である藤井玄淵によって創製され、
藩薬として重宝されていたようです。
3代目正亭治が、藩主佐竹義尭の持病である喘息を治すためにこの薬を改良したようです。
国産ハーブで19種類のハーブエキスを配合
海外からの人気もあり台湾、香港、韓国でも売れているそうです
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