検査スピッツってもの凄く種類が多いです。
これはその一部。
左のものは一般的な“生化学“血算”・・・。
右のものは期限が短いものが多いです。
“血液型用”“凝固”は1ヶ月しかスピッツの期限がありません。。
(ホントはいけないのですが、凝固のスピッツ最新のが無くて、3年前に切れているスピッツで検査《プロトロンビン時間・ヘパプラスチン)》しました、、(先生もそれで言いとおっしゃったので)
が・・・検査値エラーでやっぱりできませんでした)
それに、冷蔵保存ものモノも多いです。(アンモニア等)
予断ですが、私は採血されるのが苦手です。
患者さんが血を採っているのも見るのも苦手・・・。
血も苦手だし、針を刺されるのも苦手・・・。
患者さんが血を採ったスピッツ、生温かいので人から採ったんだなぁ~ってしみじみ、いつも思ってしまっています。(笑)
これはその一部。
左のものは一般的な“生化学“血算”・・・。
右のものは期限が短いものが多いです。
“血液型用”“凝固”は1ヶ月しかスピッツの期限がありません。。
(ホントはいけないのですが、凝固のスピッツ最新のが無くて、3年前に切れているスピッツで検査《プロトロンビン時間・ヘパプラスチン)》しました、、(先生もそれで言いとおっしゃったので)
が・・・検査値エラーでやっぱりできませんでした)
それに、冷蔵保存ものモノも多いです。(アンモニア等)
予断ですが、私は採血されるのが苦手です。
患者さんが血を採っているのも見るのも苦手・・・。
血も苦手だし、針を刺されるのも苦手・・・。
患者さんが血を採ったスピッツ、生温かいので人から採ったんだなぁ~ってしみじみ、いつも思ってしまっています。(笑)
私授業だと「バルーンカテーテル」と「注射器(針なし)」しか実物に触れたことないんですよね(当然なんですが)
てか、医療事務って採血もするんですね
私が万一、診療所あるいは病院に就職した後が心配です
と、、なんか文章に誤解があたようで訂正!!
医療事務は採血を採ったりはしません。
「採血苦手」と書いたのは、私自身が採血されるのが苦手という事です
スピッツ管に名前のシールを貼ったりはしますが、患者さんに針を刺したりは絶対しないですよ~~~
私、以前、○赤の検査室で検査室勤務だったので、スピッツ見ると懐かしいです。
患者様の持ってこられた伝票を見て
ひとつずつパソコンに入力すると
スピッツに貼るシールが出てきて
種類別に貼ってました~。
午前中で100人くらいかな?
青は血液一般(血算)、茶色は緊急、黒はPT APTTとか・・・
そうそうアンモニアは採ったらすぐ冷蔵庫ですよね。スピッツは赤を使ってたな~。
あら、結構覚えてるもんですね。
患者さんでなかなか採れない人を見ると
気の毒ですね。
採ってる方も採られてる方も・・・。
さっそく、来てくれてありがとうございます!!
誰も居ない時にスピッツ並べて、カメラでパチリ撮ってみました
そっか~。前は検査室勤務だったんですもんね。
こういうのばっかり見ていたのでしょうか。。
この中でアンモニアのスピッツは一番右です。
そうそう、すぐに冷蔵で、色も「これ血だよなぁ??」って色に変わっちゃって・・・
血管が細い人とか、可哀想ですよね・・・。
手の甲から採ってる人も痛々しいです・・
貧血の方って スピッツにはいった血液の色からしてもう・・・薄いですよね・・
宝石効果(?)みたいでしょ
スピッツが輝いて見えるっていうか・・・
貧血の血~~
うっ、、そこまで見ていませんでした。
今度、Feの検査する人とかの血をじっくり見てみます
健康なのかも