こんばんは。
久々の更新で、記事の書き方を忘れてしまっております。
今日で子宮体癌手術をしてからちょうど5か月を迎え
6か月目に入りました。
動く事はほぼ難なく行えて、生活に支障はありませんが
体力の低下をひしひしと感じる毎日です。
術後1~2か月の頃の回復スピードも無く、出来ていたことは出来なくなったまま
そのまま安定していまい・・・・・あぁ困る。 まじで困っています。
傷口も時々痛みがあり・・・
体をくの字にさせたり、下着が傷に触れないようタオルを挟んだりしていますが
そこは上手に付き合っていける感じです。
後は心の問題でしょうか。
卵巣欠落症状(更年期のような症状)が猛威をふるっています
のぼせ、発汗だけでなく、イライラMAX。
暴れん坊の人格が現れ、自分では制御できません。
『すべてこの(更年期の)せいにしてる』と、相方からは怒られていますが
理性は何処へ行ったのか?微塵も見つかりません
でも・・・・・
こうゆう精神が、自分の中に元々あったモノなんだろうな、きっと。
タカが外れたと言いましょうか・・・今は抑えるモノが何も無く
自由発言により周りを困惑させてしまっています。
頭がおかしくなってる?と、自分に問いかけていますが
どうやら、そうみたいです。
また載せておこう
*卵巣欠落症状
卵巣の摘出手術後に起こる症状。
体内のエストロゲン濃度が下がることで現れます。
更年期障害の症状と同様ですが、自然閉経前後に起こる更年期障害の症状とは区別され「卵巣欠落症状」と呼ばれます。
老化による卵巣機能の衰えの場合には、エストロゲンの分泌がだんだん少なくなり、また、日によって分泌量が大きく増減するため、体の方もエストロゲンが少ない状態にも徐々に慣れていこうとします。
これに対して、がんの治療で両側の卵巣を摘出した場合、更年期障害様症状がより劇的に出現するようです。
特にエストロゲンの分泌が一番多い30歳代前後に卵巣を摘出した場合、急激にホルモンがなくなるため更年期障害様症状が強く出るようです。
<症状>
比較的早い時期に現れるのが、突然大量に汗をかく、顔がほてる、のぼせるといった体温の調節がうまくできないような症状です。
これらは血管運動神経の障害で、いわゆる自律神経失調症の症状の一つです。
エストロゲンは、脳の視床下部や下垂体から分泌される各種刺激ホルモンの命令を受け、卵巣から分泌されます。
この脳の視床下部や下垂体は自律神経をつかさどる中枢にやや近いため、エストロゲンの分泌に関するトラブルが起こると、自律神経への影響が出やすいと考えられています。
そのほかの症状として、イライラする、気分が落ち込む、眠れない、体がだるくてやる気が出ない、記憶力が落ちるといった精神的な症状が出てきます。
その他、頭痛、肩こり、腰痛など。
さらにエストロゲンによって保たれていた膣や尿道などの粘膜が委縮したり、乾いたりしやすくなり、膣炎、尿失禁などが起こりやすくなります。
皮膚や粘膜も乾いてしわが増えるなどの変化も現れてきます。
また、エストロゲンは血管や骨にも働いているため、エストロゲンの分泌低下によって、高脂血症や高血圧、骨粗鬆症などが起こりやすくなります。
写真とかたまり過ぎて、何処から更新したらいいものか
もぉめんどくさくなっていました。
でも、またぼちぼち更新してみるかぁ。
2日後(10/20)は退院後3回目の受診日です。
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またよろしくお願いします
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今日で子宮体癌手術をしてからちょうど5か月を迎え
6か月目に入りました。
動く事はほぼ難なく行えて、生活に支障はありませんが
体力の低下をひしひしと感じる毎日です。
術後1~2か月の頃の回復スピードも無く、出来ていたことは出来なくなったまま
そのまま安定していまい・・・・・あぁ困る。 まじで困っています。
傷口も時々痛みがあり・・・
体をくの字にさせたり、下着が傷に触れないようタオルを挟んだりしていますが
そこは上手に付き合っていける感じです。
後は心の問題でしょうか。
卵巣欠落症状(更年期のような症状)が猛威をふるっています
のぼせ、発汗だけでなく、イライラMAX。
暴れん坊の人格が現れ、自分では制御できません。
『すべてこの(更年期の)せいにしてる』と、相方からは怒られていますが
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タカが外れたと言いましょうか・・・今は抑えるモノが何も無く
自由発言により周りを困惑させてしまっています。
頭がおかしくなってる?と、自分に問いかけていますが
どうやら、そうみたいです。
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*卵巣欠落症状
卵巣の摘出手術後に起こる症状。
体内のエストロゲン濃度が下がることで現れます。
更年期障害の症状と同様ですが、自然閉経前後に起こる更年期障害の症状とは区別され「卵巣欠落症状」と呼ばれます。
老化による卵巣機能の衰えの場合には、エストロゲンの分泌がだんだん少なくなり、また、日によって分泌量が大きく増減するため、体の方もエストロゲンが少ない状態にも徐々に慣れていこうとします。
これに対して、がんの治療で両側の卵巣を摘出した場合、更年期障害様症状がより劇的に出現するようです。
特にエストロゲンの分泌が一番多い30歳代前後に卵巣を摘出した場合、急激にホルモンがなくなるため更年期障害様症状が強く出るようです。
<症状>
比較的早い時期に現れるのが、突然大量に汗をかく、顔がほてる、のぼせるといった体温の調節がうまくできないような症状です。
これらは血管運動神経の障害で、いわゆる自律神経失調症の症状の一つです。
エストロゲンは、脳の視床下部や下垂体から分泌される各種刺激ホルモンの命令を受け、卵巣から分泌されます。
この脳の視床下部や下垂体は自律神経をつかさどる中枢にやや近いため、エストロゲンの分泌に関するトラブルが起こると、自律神経への影響が出やすいと考えられています。
そのほかの症状として、イライラする、気分が落ち込む、眠れない、体がだるくてやる気が出ない、記憶力が落ちるといった精神的な症状が出てきます。
その他、頭痛、肩こり、腰痛など。
さらにエストロゲンによって保たれていた膣や尿道などの粘膜が委縮したり、乾いたりしやすくなり、膣炎、尿失禁などが起こりやすくなります。
皮膚や粘膜も乾いてしわが増えるなどの変化も現れてきます。
また、エストロゲンは血管や骨にも働いているため、エストロゲンの分泌低下によって、高脂血症や高血圧、骨粗鬆症などが起こりやすくなります。
写真とかたまり過ぎて、何処から更新したらいいものか
もぉめんどくさくなっていました。
でも、またぼちぼち更新してみるかぁ。
2日後(10/20)は退院後3回目の受診日です。
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