今年も残り僅かとなりました。
引き続き、自分の住む町を撮り続けていますが、
今年、最も印象に残った、今年一番の風景”を紹介します。
3月8日の朝です。
この日も、きれいな日の出となりました。
ただ、いつもの違い、かなり霞んでいます。
足が自然と山の上に向かっていました。
眼下に広がる風景に、身震いがするほど感動しました。
この町に半世紀住んでいますが、こんな風景は生まれて初めてです。
愛知こどもの国の展望台が、雲海に浮かんでいます。
まさに”島”です。
この方向には、通常、三河湾の海原が広がっているのですが・・・
雲海が波打っています。
日の出から1時間
町はまだまだ霧の中です。
時間は8時を回り、次第に霧が薄くなって来ました。
雲海と言うと、”内陸の盆地”と言うイメージですが、
海辺の町でこうした雲海が見られるとは、鳥肌ものの感動風景でした。
引き続き、自分の住む町を撮り続けていますが、
今年、最も印象に残った、今年一番の風景”を紹介します。
3月8日の朝です。
この日も、きれいな日の出となりました。
ただ、いつもの違い、かなり霞んでいます。
足が自然と山の上に向かっていました。
眼下に広がる風景に、身震いがするほど感動しました。
この町に半世紀住んでいますが、こんな風景は生まれて初めてです。
愛知こどもの国の展望台が、雲海に浮かんでいます。
まさに”島”です。
この方向には、通常、三河湾の海原が広がっているのですが・・・
雲海が波打っています。
日の出から1時間
町はまだまだ霧の中です。
時間は8時を回り、次第に霧が薄くなって来ました。
雲海と言うと、”内陸の盆地”と言うイメージですが、
海辺の町でこうした雲海が見られるとは、鳥肌ものの感動風景でした。
まさに、墨絵の世界ですね!
海辺では、思いがけない風景に出会えます。
こんな風景に出会えた事に感謝しないと!
変って欲しくない風景です。
蒲郡は、ラグーナテンボスができて、賑わっています。
雲海の下は・・・本当の海ですね!
墨絵のようですね。
毎年夏休みになると
蒲郡に行っていました。
三河湾が懐かしいです。
今は様変わりしたでしょうね。
文字通り、海みたいですね~!