低所得世帯に給付金3万円決定年収の壁引き上げへ、補正予算

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低所得世帯に給付金3万円決定　年収の壁引き上げへ、補正予算

 

低所得世帯に3万円　“年収の壁”の引き上げも明記　新たな経済対策を閣議決定

 

こんかいは、焼き芋屋さんの替え歌で

「いしば～ちゃんよ～♪ ｼｹﾞﾙ🤣
あったくて、おいしい 総理大臣だよ
ホッカほかだよ

いしば～ちゃんよ～♪
急がないと、いっちゃうよ」

という歌を歌いつつ、
今回のお題となる資料をペタペタと貼り付けましたとデス

怒られちゃうかな🤣

怒っちゃ　やーよ^^

 

それはそうと、
週刊ポストの報道とは違合い、石破さんは

• “年収の壁”の引き上げも明記

したんですね

でも。。。

• 昨年の経済対策では、定額減税措置を受けられない非課税世帯に1世帯当たり7万円の支給を決めが、
  物価上昇のうち、賃上げでは賄いきれない部分を補うことを重視し、昨年よりも支給額は減り3万円になった。

と

 

岸田さんって、いろいろ言われてますが。。。
名宰相ですよね

これ、
後世の人とまで言わないまでも、岸田政治って必ず評価されると。。。
わたしは見てますね

岸田さんが悪く言われるのも
いままでのものが壊された人たちなんじゃないかなぁ。。。ってね！

海外へのバラマキも
わたしは投資って見てますけどね

そういうしたたかさは、当然。。。
あるのではないか！？と

なんといっても
日本は食うに困らない豊かな国ですから

岸田前首相、来夏の参院選へ警鐘　「攻めがなければ厳しい」

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と、いうことは
立花ちゃん。。。うってつけなんじゃない？

逮捕は見送られる！？
延期すべき！？なんじゃないかな。。。

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わたし的には
「派閥裏金事件」って、フェアじゃない気がしてるんです

だって「裏金」というからには、お相手がいるハズですよね

で、
政治家の皆さんは、この「お相手」については沈黙を守り自分だけが、その制裁をうけたワケじゃないですか

これほどの不公平さ極まりない話しは。。。いかがなものなのか！と、思うのです

景気が良くならないと！デス

その昔し。。。
わたしはよく、東プリや、赤プリ、ニューオータニ、帝国Hなどで大々的に開催される政治家のパーティに行きましたよ

仕事で！ですよ
いまは、あまり見かけなくなった！？
パーティを盛り上げる生バンドで呼ばれて行っていたんです

この政治家のパーティって実は「出会いの場」としても最高の場だったんですよ

つまり、普段会うことのできない同業者たちが一堂に会し、新たなビジネスが生まれたり。。。といった活気あふれる「出会いの場」だったんです

それが、
いつの間にやら「政治家」だけを標的にする「カネの問題」みたいな世論形成がメディアを介して日本中を席巻してしまったんです

そうでしたよね

これは、岸田さんが政界入りする少し前の話しだったと記憶しています

で、
みんな景気いいから！
ブーイングは起きなかったんです

割りばしに万冊を何枚か挟んで。。。
そういうチップ。。。たくさんいただいてましたしね

でも
景気が悪くなると、

そのチップが
「いっぱい、いかがですか？」な、ビールに格下げされ🤣

挙句の果てには
「ノド乾いたでしょ」と伝票付きの１杯！に成り下がっちゃったんです🤣

そういう歴史があったんです
日本って！

こういうチップが飛び交うくらいに景気のいい「トリクルダウン」を、日本は目指すべきなんじゃないかなぁ。。。って思いますけどね

だって、バンドでもらう月々のギャラなんか忘れてた！？ってほどに、
チップだけで生活費が十分に賄えてた時期があったんですよ

日本って！

それで回っていたんです

日本は！

それを、岸田さんは目指しているんだと思いますけどね

でも、今の政治家さんたちって
ちょっとでも、パーティがらみのことをやると
マスコミが一斉に。。。重箱の隅を突っつくようなパッシング報道を加熱させますよね

いまの政治家のパーティって、飲食一切なしの立ちんぼ。。。らしいじゃないですか

それに比べ、あの当時は、アレですよ
いろんな名店が屋台形式で、政治家のパーティに出店したりして、
いろんな美味しいものが、バイキング形式で食べ放題だったんです

もちろん、美味しいお酒も！
ボーイさんや、かわいいウェイトレスさんがお盆にのせて。。。持ってきてくれたんです

そういう世界・日本があったことを、今の人たちは知らない！？

それを知らない世代の人たちが主流になった大手メディアが一斉にパッシングしたり、
よくよく事情の知らない人たちまでが一斉にSNSで、これをディすり始める。。。

そういう、ことなんじゃないでしょうか

今も、あるのかもしれませんが。。。

その当時って、
テレビ局の撮影の仕事でも深夜１１時をすぎると「タク送」というのがあって。。。
テレビ局から、自宅までタクシーで帰れたんです

たとえば、赤坂のTBS旧庁舎から、
千葉や埼玉、神奈川の人だってOK！だったんです

新宿にあったフジや、日テレのことは知らんけどね

旧字体ロゴのTBSは、そうしてくれてましたよ

遅くなりそうなときって、
前もって、そのタクシー券をマネージャーが配ってくれたんです

おう、ラッキーってね🤣
仕事で疲れ切って、地下鉄と電車を乗り継いで帰るの。。。メチャ億劫でしたから！

で、
その当時はタクシーでタバコ吸い放題でしたから、極楽リッチな社長気分で帰宅してたんです

でね。。。
頭のいい交渉上手な人は、タクシーの運ちゃんに事情を説明して。。。
ワンメーターのところで降ろしてもらって。。。本来かかり、TV局からもらえるであろうタクシー代数万円を運ちゃんと割り勘してポケットに入れてたそうですから🤣

「ねぇ。。。運転手さん、おれ横浜なんだけど、横浜まで行くといくらくらいになる？」
「うん万円くらいかなぁ。。。うん万うん千円ってところかな。。。」
「じゃぁ、運転手さん、いまそのお金ある？」
「ええ、まぁありますよ」
「じゃあ、それを半分こしない？」
「え？いいですよ、いいですよ。わたしも助かりますから！」🤣。。。

と、まぁ。。。こんな感じで
最初は面食らった顔をした運転手さんも、遠くまで行く手間が省けるので。。。と、大喜びだった！そうです。。。

まぁ。。。それは。。。ね
さすがに、今の時代では通用しないでしょうけど🤣。。。

でもね
今の時代って
あまりにね、キツキツすぎるとでも言うのかな。。。

ちょっと。。。日本の政治家を取り巻く今どきの論調というか。。。
これは政治家に限らずですが、あまりにもケチな守銭奴的な感じですよね

総菜の残り物とかも、早いもん勝ちで
タダで従業員が持ち帰ってたんです

これが平成に入ったあたりから。。。

「これ、ダメになったんだって。。。」
「あれも、ダメになったんだってよ。。。」

給与明細でも
「こんなんでカット？」
「ああ、ここも削られた！」
「また、こんなに減らされた！」

この連続だった時期があったんです

あれもダメ！
これもダメ！ってね

で、
その成れの果てが今！なんじゃないかな。。。

こうした背景を思うに、
あまりにもキツキツな、今どきのこういう風潮って、さすがに。。。どうなんでしょ

と、ぶっちゃけ。。。思うワケですよ

先ほど紹介した豪華絢爛な政治家のパーティって盛り上がるんです

で、このパーティを通じて、
新たな出会いがあり、話に花が咲いて、新たなアイディアが浮かんだりするんです
人って。。。ね

それにひきかえ今どきのパーティでは、
政治家への義理で集まり！？

よう知らんけど。。。🤣

立ちんぼではないにせよ、
椅子に大人しく座って政治家たちの話しを黙って聞いているだけじゃ。。。、

おそらくは、パーティが終わったら。。。みんな速攻で帰るんじゃないですか

でも、
以前のパーティだと意気投合した人たちが終了後、「もう一軒行きませんか」って、街へ繰り出すのです
でもって、その店でもお金を落としますし、商談も成立したりして、ドンドン経済が活性化するんです

こうした「活気」を日本は取り戻すべきなんじゃないかな

なので、
今どきの日本って、財布の締め方が、どこか間違ってませんか？って思うのです

これを岸田さんは目指してるんじゃないの？

いわゆる昭和５５年（１９８０）以前の、宏池会が全盛期だった頃の。。。
日本の活気を取り戻す！ということですよね

たとえばさ。。。
「ザイム真理教」って言われても、どことなくキツキツな感じ というか
趣味の悪いと言ったら語弊があり、叱られるかもしれませんが。。。

内部事情を暴露し合っても。。。

この手の話しからは、活気や勢いは感じませんよね

このモチーフからでは、ムードが育ちませんよね

 

それに
「裏金」の「お相手」さんって、メディアのスポンサーになっている方々が多いんじゃありません？

よう、知らんけど。。。🤣

だとしたら。。。
これはフェアじゃないですよね
人として！

「お相手」がいることだけは間違いないと思われますんで。。。

これ、
メディアのスポンサー企業の先生方に言ってるんですよ🤣

陰に隠れて、
自分たちの身に火の粉がかからないようにしているのか否か。。。は、よう知らんけど。。。

で、
メディア攻勢をかけて政治家たちだけに、この泥をかぶせてたんじゃないの？

で、さぁ。。。
自分ところの企業や組織・団体などは、外資にドンドン食われて。。。

ホントに日本のことを真剣に考えてるのか！？お前ら！って
足の引っ張り合いバカり、しやがって！って

マジで思いますから！

岸田さんが外交で成功を収めた要因って

1. 酒に強い
2. 英語に堪能
3. 人の悪口を言わない

この３つがあるのではないでしょうか

外交の決め手って、肌の色が違っても同じ人間ですから
渡航先の国での「夜のチョメチョメ！」のセンスの良さというか、遊び上手なことが最大の武器になると思うんですよ！

「夜の女神さま」は、ヴェーダの基本ですからね🤣

「精力旺盛さ！」シカリです

表向きの、お堅い外交交渉以上に、「夜のチョメチョメ！」で、打ち解けたほうが成功する確率が爆上がりするんじゃないかなぁ。。。ってね

岸田さんって、その能力に長けているんじゃないかなぁ。。。っていう気がしますけどね

もちろん
お会いしたことがないので何とも言えませんが、
広く一般に出回っている話しを聞くに、そんな気がしているのです

「２」の英語力は、
かの、池田の大作くんが「通訳がいれば問題なし！」としていたように左程 問題ではないのではないでしょうか？

舶来勢力が知りたいのは「あなたの意志」なんです
「何をどうしたいのか」といった「あなた」という「人間」のことを興味津々に知りたいんじゃない？

言語の壁があって意思疎通に時間がかかりすぎる場合であっても、
日本人と違って、その点はイライラしないと思います

「夜のチョメチョメ」は、ノリ！ですから🤣

英語力など、なくたって、
身振り手振りで、意気投合はできるのですから！

ここで問われるのは「遊び上手」な「センスの良さ」と、その「人柄」ですよね

 

与党過半数割れとなった先の衆院選では「守るだけ、反省するだけだった」として「これから実現する、という攻めの部分を見せなければ来年も厳しい」と述べた。

　国民民主党が年収103万円を超えると所得税が生じる「103万円の壁」解消を訴えていたものの、岸田政権でも社会保険料が生じる「106万円の壁」解消に向けた改革を進めていたと主張。「堂々と『自民も同じ問題意識を持って結果を出している』と言えば良かった」と振り返った。

　派閥裏金事件による政治の信頼回復に関し、世論と党内で認識のずれがあるとして「何をやっても厳しい批判を浴び続ける」と指摘した。

　石破茂首相に対しては「孤独な決断を、歯を食いしばって頑張ってもらわないといけない」とエールを送った。

この報道を見るに、
やっぱ。。。岸田さんって名宰相だったんじゃね！？

わたしは、そう思うな。。。

石破さんも、いまはメチャ孤独かもしれませんが

「孤独な決断を、歯を食いしばって頑張ってもらわないといけない」

これに、わたしも期待したいところですよね

 

で、冒頭の。。。焼き芋屋さんの替え歌！

「いしば～ちゃんよ～♪ ｼｹﾞﾙ🤣
あったくて、おいしい 総理大臣だよ
ホッカほかだよ

いしば～ちゃんよ～♪
急がないと、いっちゃうよ」

と、なるワケです

めでたし。。。めでたし。。。ってか＼(^o^)／

ではでは。。。