富士山ブルー スタッフブログ

ベストバランスミネラルウォーター「富士山ブルー」について情報を発信しています。

富士山ブルー ON 富士山

2011年09月21日 | 日記

山頂で飲み干した「富士山ブルー」。



富士山は9月になるとシーズンオフを迎えます。
17日・18日・19日の三連休は、夏登山の最後のチャンスです。

富士山は、遠くから眺めるととても優しく美しい山容をしていますが、
実際、登坂についてみると火山岩に覆われて足場は不安定で、
高地にいくにつれて勾配が険しくなっていきます。

それでも、ご来光の拝観と壮大な風景を目指して、暗闇の山道を行くこと5時間余。
かくて標高3776mの日本一の頂きにたどりつくと、そこは下界の残暑とは裏腹に冬のど真ん中。

雲海の彼方から刻々と競り上がる壮大な日の出を眺めていると、
ついさっきまでの暗夜行路の苦行がうそのように思えるから不思議です。
そして、疲れ果てたカラダと乾いた喉を「富士山ブルー」で潤したときは
まさに生き返った心地がしました。

富士山の麓の地下250mで営々と磨き上げられた伏流水を、
そのまま汲み上げた天然水を富士山のてっぺんでいただく!
これはなんとも感慨深いものがありました。
玄武岩をはじめとした幾つもの地層が富士山を大自然のろ過装置に
つくりあげている、そんなことも実体験から学びました。

文責:営業 HIDE


「富士山ブルー」の初ブログ!

2011年09月20日 | 日記

広報のMOMOKOです。よろしくお願いします。



「富士山ブルー」ホームページの改訂版が完成しました。
やったぁ~!うれしい~!
私は「富士山ブルー」広報のMOMOKOです。
リニューアル版の完成を機にブログをはじめました。
皆さま、どうぞよろしくお願いします。

私が「富士山ブルー」と出会ったのは、2008年…今から3年前のこと。
長野生まれの静岡育ちなので、お水のキレイでおいしいところが私の産地。

だから、お水に対しては上質で当たり前。
良し悪しの意識はまったくありませんでした。

だけど最近、年齢を重ねてくると、自分や家族の美容や健康に対して
どうなんだろう…すごく考えるようになりました。
お水は毎日たくさんの量を口にするものでもあることだし。
それに、原発の放射線のこともあるし。

朝起きて鏡をみると、知らない女が映っていたり…
誰!?えっ私!
夕方、やけに足首がサリーちゃんぽかったり…
象のアシ!?えっ私のアシ!
膝小僧がむくんでいたり、ふくらはぎが子持ちヒシャモだったり…

カラダの部位の変調って、どこからくるのだろう、そして、
体内に入れるものと深く関わっていると思うようになったのです。
なかでも水分って、とっても大切で、いまではお水のこと、
とても気にするようになりました。

考えてみれば、人間のカラダは60%が水分で構成されています。

できるだけサビないカラダをつくりたい、
というか、時の流れにできるだけ抵抗していきたい!

人間は外見ではない、中身、やっぱり体内からキレイにならないと。
でも、そんなにお金もかけられないし、安く済ませたい。
リーズナブルにアンチエイジングをしたい。

そんなことを考えながら1日に2リットル以上の「富士山ブルー」を飲んで
身をもって、健康なお水の実証体験をしているのであります。

これから、この場を借りて、その模様を伝えていきます。
乞う、ご期待ください。

文責:MOMOKO