公開から半月以上経ってしまいましたがやっと!やっと!行けましたー!
まさかの長瀬パイセンの映画!てかおディーン様に一生くん!?という非常に旬で実力のある皆さんの映画ということにも驚きだったのですが、もうどの役もどの役も知ってる人ばっかり!!!!!という超超超ド級の豪華キャストにわたしはたまげました(*゚O゚*)
しかも池井戸先生作品て…
ドラマをやれば高視聴率をたたき出し、世間の話題になり、流行語にもなっちゃったりするあの!池井戸先生!
そこにあらんちゃんが名を刻むのかー…と感慨深く…
しかもそこそこ重要な役ということで…!
もうめちゃくちゃドキドキしながら見始めましたよおおおおお久々の参観日!ドキ(✱°⌂°✱)ドキ
という気持ちで行った者の書きなぐりでございます( ´ ▽ ` )ノ
あらんちゃんはまじの始め、一番始めのシーンにいらっしゃいます
若干心の準備ができておらずでしたが、金髪なんですぐわかる
やーなんていうか…一般の若者の役がこんなにドハマりするというのがあらんの素晴らしい所だと改めて思う。
いわゆる"普通の役"というのが一番難しいと言われるわけですが、それは本当にそうだと思うし、でもやっぱりカッコイイしかわいいしで心の中のわたしはしょっぱなから拍手大喝采(๑✪∀✪ノノ゙✧パチパチ(๑✪∀✪ノノ゙✧パチパチ(๑✪∀✪ノノ゙✧パチパチ(๑✪∀✪ノノ゙✧パチパチ(๑✪∀✪ノノ゙✧パチパチ叫び出したい勢いでしたw金髪に黒まゆがいいよネ✯ドアップもありますし!!!
あらんちゃんはその後も重要ポイントになる度に出てくるのでヒイッとなるw
出てくる時間は短めですが、本当に重要な所に必ずいるので、なんか、なんかすごいっていうか、なんかなんか…。゚゚(*´□`*。)°゚。(語彙消滅)
てかもんたきゅんリストラされそうになってたんだね…最後に言われるまで気付いてなかったw
でもそのもんたきゅんに救われることになるし、そのもんたきゅんも普通の顔して「オレ、チェック項目以上にチェックしてるんで(当然)」てとこ良かったああああああ!あの当然顔!はあああああー!(*´□`* )
あとはトラックの下から板乗って出てきたとこがよかったすぎた(*p´д`q)゚。もう本当いつもやってる人みたいで!
もんたきゅんの履歴書を完全に(いもを食べてて)見逃したのでもう一度見にゆかねばならない(*`・ω・*)(黒髪だったあああ(PД`q*))
あの事件の後、運転手さんはうつになってしまうけど、もんたきゅんはあっさり次の仕事探してて「あのときいいかけてたんスけど結婚しまっス」っていって身重の妻の横でパッて話してシティワークw投げるとこもよかった!なんか本当のあらんもそんな感じが良くも悪くもwするから。
もんたきゅんもあらんちゃんもだけど、なんか自信がありげなのがいいのかも。あんまり迷わないというかさ。まー岩橋担目線だけどさ。
もんたきゅん本当いい役で、本当に本当にあらんよかったねえええええええー。゚゚(*´□`*。)°゚。ってずっと思いながら見てた。
ストーリーの中の役としてもいいけど、門田のきちんと真面目で、きちんと自信があるのが憧れるなーって。
その後出てくる大人達との対比になっているような気もするんだよね。ムロくんとか結局何もやってないような…?(まー人をつなげるというのは社会や組織において一つ大事な仕事ではあるけど。)
まー大人になればなるほど守らなきゃいけないものもあるし、築き上げたものを壊す勇気も無くなるしね。そういうのが一番若いあらん→ジミーチュウ(コラ)(中村蒼くんです。敬意を込めて!)→浅利くん→おディーン様や一生くん→ムロくん→ほうか(出た!)TKO→かんぼうちょおおおお!升毅さん(出た!再び)みたくなっていくのかと。
その中に赤松社長や新しい銀行の人(はるか銀行だっけ?)や蔵之介さんみたいな人もいるし、運転手の人、大倉さんみたいに別の道を行く人とか、笹野さんみたいな俯瞰で見られるような、でもちょっと世話焼くおじちゃんみたいな人もいて…
本当、社会って、組織って、みたいなことは思いながら見ました30代後半の目線ではw
でも最後笹野さんが言った「今回はたまたまですよ!」みたいなセリフは結構印象強いかなあー…やっぱり、なかなかあそこまでは行けないし、赤松社長も深キョンもとにかく強くて羨ましい。
深キョンもだけどさ、新しい銀行の支店長も女性の名前なんだよね。女性出演者が少ない中で、女性の優しさ強さみたいなのはわたし的に強烈だったなぁー。
あとはジミーチュウが私的にGJでした!やるじゃんー!!!!!って感じ!MVPジミーチュウだよね!?
でも本当にジミーチュウのこともたまたまなんだよね…
どの人物も何かを守ってて、それ故起こす行動なのだなーということが一番思ったことかな。
それが他人にはまた別の動きに映るんだよね。
誠意というのはなかなか難しいものです。
まーとにかくずーっと知ってる人しか出てこないのがたのしい!わたしはそんな感じ!
あらんちゃんの上司が六角たんなのもんんんんんんーっ!だし、六角たんはあらんちゃんを信じて守ってくれてるんだよね!それこそリストラされそうになる所も含めて!
寺脇さんとかんぼうちょおおおおお!(もちろん岸部一徳さんです)(敬意を込めて)(なんでも敬意を込めればいいってもんじゃないが…)の取り調べシーンはもう相棒だーって感じでw
ほうかさんと升さんの「悪い事しか起こらないコンビ」が出てきたときの謎の「キターッ!!!!!」感w
浅利くんが出てくるとキッズウォーを今でも思い出してしまうし(コードブルーの世代ではないのよw)大倉さん、柄本パパ、蔵之介さん、そして小池栄子姐さんの貫禄は流石!TKOの芝居も好きだなー✯
なんかもうとにかく、旬で、実力もある人がずーっと出てくるだけでたのしい!とにかくそれ!
そこに我らが阿部顕嵐が入れたことは、あらんちゃんにとって本当に大きいなあとおもったし、せくばから見てきた者としては、とにかく嬉しかった!何者のときは、あらんちゃんこんなにできるようになったのかーすげーなー!って感じだったんだけど、今日は、なんかとにかく嬉しかった!
と、共に、
やっぱり悔しかった。
何者のときにも、やっぱりあらんちゃんが欲しいよなーと言っていたけど、一応、もうそれが叶わない今となっては悔しいなって感じだった。
わたし的にはらぶは何かあると思ってて(良い方向で)まずKPを落ち着かせたいだけだよねと思ったりしている。だってKPより全然らぶのが先に行くと思ってたし。
というかあらんの勢いが凄い。
わたしたぶんここで書いてると思うけど、せくばで一番化けたのはあらんだと思う。狂気さえ感じるような…
まーそれ故(?)いろいろあるとは思うんだけど、ちょっと危険な引きつけ方なんだよねあらんちゃんって。なんかそれが怖くもあり、快感でもあり、みたいな。
よくわかんないけど。
わたしはグループ活動どうこうは置いといて、やっぱり岩橋さんがだいすきで今もばりばり岩橋担だし、Princeがだいすきなのは変わらないけど、でも、あらんちゃんにずっと一目置いてる気がする。
やっぱり何者を見てから見る目がぐっと変わったんだよなぁー。
担当ではなくとも阿部顕嵐はずっと追っていかねばなるまい、と。
らぶの音楽方面に関しては正直わたしとは方向性が違うので(何様w)そこに関してどうこうはないんだけど、あらんちゃんおもしろいこといっぱいやってんな!たのしいな!って感じ。なんかワクワク感があるんだよなあー…
KPの方にわたしはそれを感じられないから、なんか余計に傾倒していってしまってるかも…そうなり過ぎないように離れるようにしてるんだけどね。変なフィルターかかるとおかしくなっちゃうし。
まーそう考えたら握手会ははずれてよかったのですけど!(負け惜しみめwww)
あー話がおかしくなった!
パンフレットも買ってきたんだけど、敢えて読まずにこれを書きました....φ(‘ω‘* )カキカキインタビュー的なのもあまり読み過ぎずにいました。これもフィルターかけて見ないように。
これからパンフレットやインタビュー的なのとかじゃんじゃん読みあさって、そして2回目!見に行きたいー!!!!!
まさかの長瀬パイセンの映画!てかおディーン様に一生くん!?という非常に旬で実力のある皆さんの映画ということにも驚きだったのですが、もうどの役もどの役も知ってる人ばっかり!!!!!という超超超ド級の豪華キャストにわたしはたまげました(*゚O゚*)
しかも池井戸先生作品て…
ドラマをやれば高視聴率をたたき出し、世間の話題になり、流行語にもなっちゃったりするあの!池井戸先生!
そこにあらんちゃんが名を刻むのかー…と感慨深く…
しかもそこそこ重要な役ということで…!
もうめちゃくちゃドキドキしながら見始めましたよおおおおお久々の参観日!ドキ(✱°⌂°✱)ドキ
という気持ちで行った者の書きなぐりでございます( ´ ▽ ` )ノ
あらんちゃんはまじの始め、一番始めのシーンにいらっしゃいます
若干心の準備ができておらずでしたが、金髪なんですぐわかる
やーなんていうか…一般の若者の役がこんなにドハマりするというのがあらんの素晴らしい所だと改めて思う。
いわゆる"普通の役"というのが一番難しいと言われるわけですが、それは本当にそうだと思うし、でもやっぱりカッコイイしかわいいしで心の中のわたしはしょっぱなから拍手大喝采(๑✪∀✪ノノ゙✧パチパチ(๑✪∀✪ノノ゙✧パチパチ(๑✪∀✪ノノ゙✧パチパチ(๑✪∀✪ノノ゙✧パチパチ(๑✪∀✪ノノ゙✧パチパチ叫び出したい勢いでしたw金髪に黒まゆがいいよネ✯ドアップもありますし!!!
あらんちゃんはその後も重要ポイントになる度に出てくるのでヒイッとなるw
出てくる時間は短めですが、本当に重要な所に必ずいるので、なんか、なんかすごいっていうか、なんかなんか…。゚゚(*´□`*。)°゚。(語彙消滅)
てかもんたきゅんリストラされそうになってたんだね…最後に言われるまで気付いてなかったw
でもそのもんたきゅんに救われることになるし、そのもんたきゅんも普通の顔して「オレ、チェック項目以上にチェックしてるんで(当然)」てとこ良かったああああああ!あの当然顔!はあああああー!(*´□`* )
あとはトラックの下から板乗って出てきたとこがよかったすぎた(*p´д`q)゚。もう本当いつもやってる人みたいで!
もんたきゅんの履歴書を完全に(いもを食べてて)見逃したのでもう一度見にゆかねばならない(*`・ω・*)(黒髪だったあああ(PД`q*))
あの事件の後、運転手さんはうつになってしまうけど、もんたきゅんはあっさり次の仕事探してて「あのときいいかけてたんスけど結婚しまっス」っていって身重の妻の横でパッて話してシティワークw投げるとこもよかった!なんか本当のあらんもそんな感じが良くも悪くもwするから。
もんたきゅんもあらんちゃんもだけど、なんか自信がありげなのがいいのかも。あんまり迷わないというかさ。まー岩橋担目線だけどさ。
もんたきゅん本当いい役で、本当に本当にあらんよかったねえええええええー。゚゚(*´□`*。)°゚。ってずっと思いながら見てた。
ストーリーの中の役としてもいいけど、門田のきちんと真面目で、きちんと自信があるのが憧れるなーって。
その後出てくる大人達との対比になっているような気もするんだよね。ムロくんとか結局何もやってないような…?(まー人をつなげるというのは社会や組織において一つ大事な仕事ではあるけど。)
まー大人になればなるほど守らなきゃいけないものもあるし、築き上げたものを壊す勇気も無くなるしね。そういうのが一番若いあらん→ジミーチュウ(コラ)(中村蒼くんです。敬意を込めて!)→浅利くん→おディーン様や一生くん→ムロくん→ほうか(出た!)TKO→かんぼうちょおおおお!升毅さん(出た!再び)みたくなっていくのかと。
その中に赤松社長や新しい銀行の人(はるか銀行だっけ?)や蔵之介さんみたいな人もいるし、運転手の人、大倉さんみたいに別の道を行く人とか、笹野さんみたいな俯瞰で見られるような、でもちょっと世話焼くおじちゃんみたいな人もいて…
本当、社会って、組織って、みたいなことは思いながら見ました30代後半の目線ではw
でも最後笹野さんが言った「今回はたまたまですよ!」みたいなセリフは結構印象強いかなあー…やっぱり、なかなかあそこまでは行けないし、赤松社長も深キョンもとにかく強くて羨ましい。
深キョンもだけどさ、新しい銀行の支店長も女性の名前なんだよね。女性出演者が少ない中で、女性の優しさ強さみたいなのはわたし的に強烈だったなぁー。
あとはジミーチュウが私的にGJでした!やるじゃんー!!!!!って感じ!MVPジミーチュウだよね!?
でも本当にジミーチュウのこともたまたまなんだよね…
どの人物も何かを守ってて、それ故起こす行動なのだなーということが一番思ったことかな。
それが他人にはまた別の動きに映るんだよね。
誠意というのはなかなか難しいものです。
まーとにかくずーっと知ってる人しか出てこないのがたのしい!わたしはそんな感じ!
あらんちゃんの上司が六角たんなのもんんんんんんーっ!だし、六角たんはあらんちゃんを信じて守ってくれてるんだよね!それこそリストラされそうになる所も含めて!
寺脇さんとかんぼうちょおおおおお!(もちろん岸部一徳さんです)(敬意を込めて)(なんでも敬意を込めればいいってもんじゃないが…)の取り調べシーンはもう相棒だーって感じでw
ほうかさんと升さんの「悪い事しか起こらないコンビ」が出てきたときの謎の「キターッ!!!!!」感w
浅利くんが出てくるとキッズウォーを今でも思い出してしまうし(コードブルーの世代ではないのよw)大倉さん、柄本パパ、蔵之介さん、そして小池栄子姐さんの貫禄は流石!TKOの芝居も好きだなー✯
なんかもうとにかく、旬で、実力もある人がずーっと出てくるだけでたのしい!とにかくそれ!
そこに我らが阿部顕嵐が入れたことは、あらんちゃんにとって本当に大きいなあとおもったし、せくばから見てきた者としては、とにかく嬉しかった!何者のときは、あらんちゃんこんなにできるようになったのかーすげーなー!って感じだったんだけど、今日は、なんかとにかく嬉しかった!
と、共に、
やっぱり悔しかった。
何者のときにも、やっぱりあらんちゃんが欲しいよなーと言っていたけど、一応、もうそれが叶わない今となっては悔しいなって感じだった。
わたし的にはらぶは何かあると思ってて(良い方向で)まずKPを落ち着かせたいだけだよねと思ったりしている。だってKPより全然らぶのが先に行くと思ってたし。
というかあらんの勢いが凄い。
わたしたぶんここで書いてると思うけど、せくばで一番化けたのはあらんだと思う。狂気さえ感じるような…
まーそれ故(?)いろいろあるとは思うんだけど、ちょっと危険な引きつけ方なんだよねあらんちゃんって。なんかそれが怖くもあり、快感でもあり、みたいな。
よくわかんないけど。
わたしはグループ活動どうこうは置いといて、やっぱり岩橋さんがだいすきで今もばりばり岩橋担だし、Princeがだいすきなのは変わらないけど、でも、あらんちゃんにずっと一目置いてる気がする。
やっぱり何者を見てから見る目がぐっと変わったんだよなぁー。
担当ではなくとも阿部顕嵐はずっと追っていかねばなるまい、と。
らぶの音楽方面に関しては正直わたしとは方向性が違うので(何様w)そこに関してどうこうはないんだけど、あらんちゃんおもしろいこといっぱいやってんな!たのしいな!って感じ。なんかワクワク感があるんだよなあー…
KPの方にわたしはそれを感じられないから、なんか余計に傾倒していってしまってるかも…そうなり過ぎないように離れるようにしてるんだけどね。変なフィルターかかるとおかしくなっちゃうし。
まーそう考えたら握手会ははずれてよかったのですけど!(負け惜しみめwww)
あー話がおかしくなった!
パンフレットも買ってきたんだけど、敢えて読まずにこれを書きました....φ(‘ω‘* )カキカキインタビュー的なのもあまり読み過ぎずにいました。これもフィルターかけて見ないように。
これからパンフレットやインタビュー的なのとかじゃんじゃん読みあさって、そして2回目!見に行きたいー!!!!!