完全自己満。

完全自己満で、とあるたっちゃん担さんに送信したおメールを自分のためにここに載せておきます。
なんだろ？わたしナルシスト？？？（そうかもね。）

だいぶたっちゃん語りなのと、自分がいかに上田竜也という存在に対して感動しているかということをだらだらつづっているのでだいぶキモイですがまあいいや。


そんだけ、すげえんですよ！上田竜也って人はさ！！！


（公用に多少文章は変えてあります。）















わたし、上田竜也という人をきちんと知ったのが、２００８年になったばっかりの頃なんです。たまたま近くにたっちゃん担さんがいて、たまたまDVD見て（俗に言う漫画魂のですね。）、そこで、なんでかどうしてかわからないけど一気に上田竜也という人にオチて、めーっちゃくちゃ勉強して今に至るんですね。
たぶん、いちばんオイシイ時代にハマるっていう、なんだかオイシイとこどりですみません…なわたしなのです…


わたし、ジャニ歴は長いので（決して自慢ではないです…）今までいろんなジャニタレさんがコンでピアノを弾く所を見てきましたが、あんなおっかなびっくり弾く人っていなくて。一番凄かったジュンイチさんは、♪GENERATION GAP というポップな曲をJAZZ風にアレンジして超じゃか２弾いてらして、それはそれはカッコイイ！サマになるし、技術としても本当に凄いと思います！剛さんとにのりんは、そんなにしっかり習った経歴が無いのにそれなりに堂々と弾いてらして、さっすがジャニはすげえなあー！といつもびっくりしていました。
それが、たっちゃんは、こんなあたしが見てもわかるくらいのおっかなびっくりぶりで、鍵盤のタッチもソフトすぎるくらいソフト。そこにすごく驚きました。そんな、いちかばちかなのかと！（すみません…）
でも、何か伝わるものがある、それはすごく感じるんです。
歌もそう。
なんだろうー…わかる人だけがわかる良さというか…決して一般受けはしないだろうけど、ある所にだけピンポイントで突き刺さるあの感じ。
あたし、これだけヲタ長くやっててジャニ曲で泣いたのはたっちゃんだけです。コンで泣いたのもマウピだけです。舞台で泣いたのもロミジュリだけ。それも、たっちゃんががんばりすぎてて泣いたっていう…（ロミジュリの話自体は、なんでそうなるんだ！？てなってしまうんですすみません…）

で、
わたし、個人的に、この春、ストレスで体調を崩し２か月ほどまともに社会に出れない生活を送っていまして…
病状とかもそこまでたいしたレベルじゃないんですけど、何もできなくて、ヘンに泣いたり、ヘンに動悸が激しくなって苦しくなって、どうしても仕事に行けなくなって、自分の中のいろんなものが狂ってしまって戸惑うばかりで…
でも、そんなときに、たっちゃんのがんばりに励まされたんですよね。
たっちゃんて、決して華々しく来た人ではないと思うんです。だって、これだけヲタやってたあたしが去年まで全く知らなかったくらいですから。（下の名前も顔も知らなかったのです。知ってたのはKAT-TUNのUは上田とかいう人という情報だけ…）
だけど、自分のこと、周りのこと、考えて見つめて…今、ここに来ていろいろ新しいことに取り組んでいて。舞台とかドラマとか、自分より年下のメンバーがとっくに経験してることだけど、そのメンバーに相談してみたりとか…
あの、言葉は悪いかもなんですけど、あたしは”たっちゃんはよちよち歩き”って最近言ってるんですけど、人間の成長過程で行ったら、芸能人としてのたっちゃんは今よちよち歩きに入ったくらいで、新しいものにどんどん出会って、できるようになって嬉しくて…て段階なんだと思うんですよね。だからあれだけの感動を生み出せる。自分が感動してるから。
ロミジュリなんてまさにそうだと思います。曲まで作っちゃって。コン映像でも流しちゃって。そこまで、たっちゃんにとってロミジュリが大きいお仕事だったんだなって、そこまで感動できるたっちゃんの心が綺麗だなって思いました。

あたしも、歳とか、世間体とか気にせず、よちよち歩きから始めようって思えてすごくラクになりました。
そして、１人でがんばるんじゃない、みんなでがんばるんだ、ってことにも気付けました。
今、私はまたアルバイトから社会復帰を始めて、あと、ずっとやりたかった音楽のお勉強を少しずつ始めています。全然習い事程度なんですけど…プロになるならないではなく、まずは純粋にお勉強して、そこから何か広げていけるようにできたらいいなって思ってます。










ここまで読んだアナタスゴすぎ。

で、どさくさまぎれで…
７月からいよいよおうたのガッコも行き始めますー。今日申し込んできた。