太陽に向かって吠える。

座右の銘・継続は力なり・かわいいは正義・お菓子は世界を救う
事件は現場で起きています🚨

忍者と嵐と(あけましておめでとうございます。)

2021-01-03 01:15:00 | 今日のできごと。
あけましておめでとうございます。

わたしはすぐに自分を見失うのでよく占いを確認するのですが、なんらかの形で自分を表現した方が良いということをよく見ます。
それはSNSでも何かの映像でも、絵画や文章などの作品でも良いそうなのですが、SNSはまず苦手だし(結構感情的な人間なもので…絶対に危険。)作品はあげてもいいけど…うーん…的なとこもあり、やっぱりずっと使ってるこのブログを大事にしていこうと思います。なんかこれもいつも言ってる気がする…
どんな経路にしても、わたしの文章を読んでくださる方ありがとうございます。
文章書くのも結構好きなんですよ。昔ほど熱量が減ってる気はしてるけど…


さて。
年末は結構忙しく過ごしておりました。
ぎりぎりまで仕事して(在宅できない仕事なので29日まで出勤しました。)30日はオタ会(平塚しょまを見習っていちご食べ放題に行ってきました🍓)

31日は歴史的な一日になりました。


まず、今年は紅白は完全録画で嵐ラストに集中しようかななんて思ってたところへ

忍者腹筋太鼓の特報☄️☄️☄️☄️☄️

これが判明したのが29日で、この日はまじで忙しかった💨💨💨仕事も最終日だわ、忍者がJUMPバックの情報追ってるうちに腹筋太鼓情報も出て震え上がってるところへりんねのSASUKE 1stステージ突破💨(りんね本当に本当におめでとう!!!)
情報過多も過多!31日は嵐だけでは済まないと覚悟を決めました(⸝⸝º ^ º⸝⸝ )
30日のオタ会でもその覚悟を語り合い、我々の感情の整理がつくか等お互い励ましあっていました。

うまくまとまるかわからないけど…

忍者はもうとにかく緊張緊張で、まずJUMPバックはさわやかすぎてきゃーんてなって、腹筋太鼓はカッコよすぎてきゃーんてなった。
わたし忍者はミーハーにわかできゃーきゃーしてる一番美味しいとこ吸ってるのでとにかく楽しいしかない。今年現場なかったことも幸いしてる気がする。

そんでそんで。

最近危ないのが

青木姉さんがおやすみ中の今、湧にクギ付けなところ…

は、早く姉さん帰ってきて…湧は湧は…キケン…_(:3 」∠)_

書ききれてないけど、わたし青木姉さんと誰のカップ…あーいや、青木姉さんと誰が一緒にいるのが一番ずっきゅずっきゅくるかといえば檜山ではなく湧なことに気付いてしまったんですよ…もうこの時点で何かが危ない気ぃしかしない!よくわかんないけど!ひやあおでもうちわくでもわくしょまでもなくあおわくなんですよ!!!!!(岩橋さんのとこはきしいわが一番と思ってるあたり…)(こせりゅせはすきですよ!檜山も深田も一番生きるのはこせりゅせだと思うから。)
でもその影響があるかないかはわかんないけど、11月のフェス辺りからすごい湧に目が行くようになっててえっえって自分でも戸惑う次第。12月に入ってオタクの皆さんに会ったり連絡取ったりする機会が増えてワクワク言い出して年末にはもう認めざるを得ない状況☆

なんかよくわかんないけど湧の腹筋太鼓がカッコ良すぎてずっきゅんばっきゅん君にきゅん(©️内村颯太さん)だった…( ´Д`)
しかも隣の黒ちゃんもカッコよくてやばい!黒ちゃん湧の並びから目が離せない!!!

わたしは滝沢歌舞伎を見に行ったこともないし、腹筋太鼓がなんたるか何も知らない(どういうものかは知ってても真髄を知らないというか)けど、忍者の腹筋太鼓は、若さとプレッシャーと闘志が感じられて良かった。作品の完成度とかじゃなくて、とにかくカッコよくてかわいくてがんばっててそれだけで良かった。忍者に求められてたものはそこだったと思う。

それで、きゃーきゃー言えることの大切さを改めて噛みしめたというか。

青木源太氏が「自分の感情をコントロールするために、自分の好きなものを持っておくということは生きる上で大切なことだと思っている。」的なことをおっしゃっててそうかもなーと最近思ったりしたので、よりそれを感じたというか。
現場があったらわたしはきゃーきゃーしてるだけでは納まらなかったと思うので(岩橋さんJr.時に精一杯Jr.担をやるという経験をしてしまったため。)今うまいこときゃーきゃーできるだけの楽しいだけの状態でいられてしあわせなのかもと思っている。
もちろん、生の破壊力ってあるけど…今のわたしには、今は、今はしあわせ、それだけでいいかなと思っている。

はぁー…にしても湧すきだぁ…
でもあおわくがもっとすきなのがやばいな…


嵐ラストはもう歴史的な時間っていうそれだけだった。

やっぱりいまだにわたしは大きくなった嵐(Time以降)はどこか別世界のことのようで実感できない感じがあるんだけど、最後のあいさつの5人はわたしが知ってた嵐のようでものすごく印象的だった。
なんとなく、ご本人達も大きくなってからは地に足がつかないような感覚があって、浮いてしまいそうな自分を他の4人と手をつないで必死に飛び立たないように踏んばっていたのかなって気がする。だからこそずっと仲良くいれたのもあるし、現実的な人間関係を築いて浮世離れしないように保っていられたのかなとか、勝手な想像!
嵐が音楽配信を解禁してくれたのは、2021年以降も嵐が消えないようにするためかと、潤さんのあいさつで腑に落ちたなぁ。嵐の場合は音楽として自分達を残すことにしたんだなと。他のGが音楽配信解禁になったとしても、それとは意味あいが変わってくるような気がするな。ここもうまく言えないけど…

わたしは正直嵐はとっくに飛び立ってるって感じだから悲しみとかもないんだけど、
同世代として、一時代を築いてくれたことはすごく誇りに思ってる。メッセージもその内容で送りました。
あとはまずはゆっくりしてほしいし、嵐の5人は一生のなかよしだと思うからそこが壊れなければいいかな。仕事を一緒にする必要はないかなと思っています。

華々しく畳めるというのは本当に幸せなことだよなぁと思うけど、1人の問題じゃないから難しいところもあるよね。
でも、40歳辺りでいい区切りはできたよねと思うかな。

自分も同世代として今後の自分の在り方を最近ものすごく考えているから一緒にいろいろ考えちゃったな…
わたしの中で一番大切なことは自由と大きな声をあげられること(物理的にも社会的にも)だなと最近はわかってきたので、そこを目指していろいろ進んでいく年にしたいです!今年は!!!

と最後は自分の話になってしまいましたが…
まずは健康第一!動くタイミングまで健康と資本をきちんとしておきます!!!
実りのある年になりますよう…
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