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その日暮らしの野暮な話

日本の気になる数字

①コロナ後遺症500万人:私の友人もこの前コロナに罹り症状は軽かったのですが、疲れ・倦怠感・不眠が続いているとの事です。個人差が大きいようですが若い人が働けなくなった場合は大変です。

②鬱病300万人(内高齢者200万人) : 私も退職後少し経ってなりましたが、こんな事でなるのかと思うほど簡単になりました。罹るのは簡単ですが回復には時間がかかります。軽い場合は身内が見ても全く分からないので厄介です。友人からは信用されず、親戚からはサボり病だと言われました。

③空き家900万戸:人口の減少により更に増加するでしょう。殆んどが売りたいのに売れず放置されている物件だと思われます。これこそ政府の出番でしょう。

④引きこもり140万人:働けず子供部屋に引きこもっている人を社会復帰させる方策はあるのでしょうか?

⑤不登校生徒29万人:無理して学校に行かなくても良いと思いますがケアが難しそうです。

⑥個人金融資産2100兆円、国の借金1100兆円:金額が大きすぎてピンときません。

⑦年間出生者数73万人、死亡者数150万人:人口の減少を止める良い方法がありません。

⑧お金に困っている人2013年2300万人、2023年3700万人:アンケートだとこんな感じです。本当に困っているのかは分かりません。

私の場合生活に困ってはいませんが、旅行に行ったり趣味を始めようとすると困ります。

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