首の耳の下あたりを
指先全体で優しく押さえてみてください。
ドクドクという拍動を
感じると思います。
その拍動こそが、
私たちの心臓の拍動です。
人間の体は、生きてる間ずっと
休むことなく血液が流れ続けています。
私たちがしている呼吸の意味は
酸素を体の中にとりこむため。
そしてとりこまれた酸素は、
血液の流れにのって
全身に運ばれます。
全身に血液がめぐっているからこそ、
指先や足先はあたたかい。
頭で何かを考るときも
血液の流れに乗って
脳に酸素が行き渡っていないと
考えることもできません。
心臓から血液が全身に送られるときに
血液の流れを助けているのが
血圧です。
そしてその血圧を変化させるのが
感情です。
リラックスをしているとき、
全身の血管はゆるみます。
緩むということは血液の通る道が
スムーズになるということ☆。.:*・゜
そして、
リラックスしているときは、
自然にゆっくりと深い呼吸になります。
ゆっくり呼吸をして酸素をたくさん
ふくんだ血液が、
血管の中をスムーズに行き来して、
全身に行き渡ると
人は活気に溢れます(o´艸`)
リラックスしている瞬間
=
自分が自分で良かったと思う瞬間
だからこそ、
自分が自分で良かったなぁと思う瞬間を
見出すことに意味がある☆。.:*・゜
今日の独り言でした(o´艸`)
今日もあと半日。
みなさん、楽しみましょ☆。.:*・
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