最初にキクラゲとスミレホコリタケを発見してから2か月がたった。
またキクラゲとスミレホコリタケの発生場所を通ったのでまた写真を撮った。
スミレホコリタケ
あれ、キクラゲの写真なくない?と思ったでしょう。
あのキクラゲは跡形もなく消え去っていました。
誰かが採ったのか、それとも寿命を迎えたのか。
それはさておき、スミレホコリタケは外皮が消失して中にあった紫色の胞子が露出してなかなかやばい見た目になっていました。
2020年2月にまたスミレホコリタケの様子を見に来たところ、
跡形もなく消え去っていました。
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