2020年6月11日
いつもの用水路沿いの遊歩道をでこの前ツミがいると教えてくれたおじさんがいたので、1分ぐらい話していたらツミが飛んできた。飛んできたのはオスでスズメを捕まえていた。
その後木の上に行き、メスを呼んでいたがメスが来る前に飛んで行った。おじさんによるとここで巣を作ろうとしてるらしい。
ツミ オス
メスを呼んでいる
2020年6月11日
いつもの用水路沿いの遊歩道をでこの前ツミがいると教えてくれたおじさんがいたので、1分ぐらい話していたらツミが飛んできた。飛んできたのはオスでスズメを捕まえていた。
その後木の上に行き、メスを呼んでいたがメスが来る前に飛んで行った。おじさんによるとここで巣を作ろうとしてるらしい。
ツミ オス
メスを呼んでいる
2020年6月9日
公園できのこを探した。この日は初見のキノコや珍しいキノコをたくさん見れた。
クロノボリリュウ Helvella lacunosa 昔はクロアミガサタケという名前だったらしい
チャワンタケ属 Peziza.sp 群生していた
不明種
キクラゲ類? 薄ピンク色の種
ネンドタケモドキ Phelinus setifer 本家ネンドタケにあまり似ていない
不明種
ダイダイガサ Cyptotrama asprata 超幼菌
ダイダイガサ Cyptotrama asprata ほぼ白色の個体
ハグロチャツムタケ Gymnopilus sp. 広葉樹の倒木にたくさん生えていた
ミミブサタケ Wynnea gigantea 珍菌を見られるとは思ってなかった。最近の研究でミミブサタケ科(Wynneaceae)となった
2020年6月7日
ハグロチャツムタケ Gymnopilus sp. 階段から出ていた
ツチイチメガサ Conocybe arrhenii
不明種 2019年12月に来た時もあったが、全体にカビが生えている。当時は傷んだヒラタケだと思ていたが違う種類のようだ。
クロノボリリュウ Helvella lacunosa 少し小さい
2020年6月2日
午前はいつもの用水路沿いで、午後は3月にアオゲラをみた公園に行った
アミスギタケ Polyporus arcularius 初見だった
ヌナワタケ Roridomyces roridus 初見だった
オオホウライタケ Marasmius maximus 初見だった
不明種
テングタケ属 Amanita.sp
テングタケ属 幼菌
フタトゲホコリタケ Lycoperdon bispinosum
2020年5月28日
いつものように用水路沿いの遊歩道を通って川に行くルートの途中で謎の鳥の声がして、その正体を探していると鳥見のおじさんが声をかけてくれて、声の正体はツミだと教えてくれた。
そのあと罪は帰ってこなかったので、その場所から立ち去るときに、近くの橋にヒメアマツバメがいるよと教えていただいたため、その端に行き初見だったヒメアマツバメを撮ることができた。
その近くに初見のオオヨシキリもいたため写真を撮った。
ガビチョウ
ヒメアマツバメ
オオヨシキリ