4月最後の土曜日に、父の49日の法要を行いました。 心が落ち着かないままでしたが、なんとか仏壇を購入し、親戚に集まっていただきました。分家となりますと、準備するものやことが多く、お墓はあわてて準備する気持ちがもてず、一周忌まで見送ることにしました。 今、父は、お寺さんにいます。 宗教のことは今まであまり考えずに生活していました。 葬式仏教徒そのもので恥ずかしいのですが、やはり心のよりどころとして大切な存在なのだなと思うこの頃です。