マダム・キラリンのあ~ら、ごめんあそばせ☆★

私、マダム・キラリンが運営する風変わりなブログです。

まだまだ続くよ!

2012-02-19 11:38:51 | 日記
お局様の手口はこれだけでは終わりません。依然として続いているのです。


「○○作りで延長せんといて! するんやったら○○もあるし、○○もあるやんか!! 去年ぜったい延長しないって言ったやろ!」

「●●さん (私の本名) ●●●●ケース表示モレがありました。●●●を検品お願いします」

「□の□あけお願いします」

「午前中■■■■抜いて下さい。昼からは■■■です」

「△△△△ (△△) から掃除お願いします」


と文面だけ見れば単なる、普通の作業指示の様に見えますが、実はこの文章の最初や途中、または最後には必ず定時や延長・残業という言葉が付け加えられ、ダメと否定的な言葉が添えられていました。
さらにある日、私が職場に付属する材料供給所で他の作業者さん達と一緒に清掃や整理整頓などの作業をしていました。

少しばかり現場に戻るのが遅くなったら、背後から怒り心頭のイライラ顔のお局様が「どこで何してた。定時過ぎてるで」と声をかけて来ました。私が「××さんの指示で××を手伝ってました」と答えると「誰が?」とお尋ねに。それでも気を取り直し「××さんです」と言うと、さっそくその人に確認すると「定時やで」と言い捨てた。


いったいアンタは何者やねんっ!?
実は私の職場、工場一だだっ広くて、ここと離れ小島の様な棟からなり、そこを管轄するのが例の給与明細を間違って渡したリーダー。その下にサブリーダー2人がいて、大きく3つの部門に分かれており、昨今の私はAMとPMで違うところの仕事をしています。
何故にお局様がそんなに私を嫌うのか、見下げるのか、もう私には何が何だかさっぱりわかりません。そして唯一無二の親友は引っ越して行きました。

もう頼れる人は誰もいません。



そう簡単には転属は聞き入れられないだろうし、今すぐにこの様な状況が収まり、お局様とその取り巻きとの関係はそう簡単には修復出来ないでしょう。多分、ボチボチ休み休み働きながら、ハローワークに通ったり、求人広告に目を通す日々を送るのでしょう。今度はもう少しマシな職場を探さねば。そうでなければ私の心がボロボロになって壊れてしまいそうだから。


尚、社名や職場名、人名は事情があり伏せ字にしました。