続きますって書いたけど、そろそろ感想書かないと…、そんな文才はまったく持ち合わせてないし、画像はデジカメ忘れるわ、携帯は電源オフにしてそのまんまと失態繰り返し。上映会が始まる前に舞台挨拶というか、予告編などが流され、いよいよ待望の本編が映し出された。時間にすると約2時間ちょい。主演はもちろん我らが渋江譲二。助演の、脇を固める豪華俳優陣にも注目。どんな物語かと言うと東京で映画監督を目指す青年・相田勘治 (渋江譲二) が故郷である岐阜県恵那に帰って来る。彼とその仲間達の少年時代と今とを行きつ戻りつしながら物語は進んで行く。詳しい理由は書かないが、志半ばで心ならずも帰郷した勘治を仲間達の消防団活動が巻き込み、今まで振り返りもしなかった田舎の現実を目の当たりにして、心を揺さぶられて行く。
彼の少年時代を演じた熊崎雄太くんは地元でのオーディションで選ばれたとか。じょーじにどことなく雰囲気が似てる。マエケンこと前田健は味があった。笑福亭鶴光師匠は和尚にぴったり。ここまで言ってもええのんか~って、いっぱい書きたい事はあるが、最初に書いた様に私にゃ文才はないのだ。ただクライマックスの大どんでん返しだけは想像出来なかった。じょーじの演技力は想像をはるかに越えてUPしてた。ここではこれまで、これ以上先は全国各地で開催される上映会でご自分の目でお確かめ下さい。
彼の少年時代を演じた熊崎雄太くんは地元でのオーディションで選ばれたとか。じょーじにどことなく雰囲気が似てる。マエケンこと前田健は味があった。笑福亭鶴光師匠は和尚にぴったり。ここまで言ってもええのんか~って、いっぱい書きたい事はあるが、最初に書いた様に私にゃ文才はないのだ。ただクライマックスの大どんでん返しだけは想像出来なかった。じょーじの演技力は想像をはるかに越えてUPしてた。ここではこれまで、これ以上先は全国各地で開催される上映会でご自分の目でお確かめ下さい。
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