ここで再び疑問

今日は、三菱電機に電話して聞いちゃいました。
三菱のAEモードで録画すると、DVDの1層に130分入るそうですが
東京MXTVのいなかっぺ大将が1話25分を6本ダビングすると
63%ほどしか消費しないんです。
質問した結果でた解答は

・間違えて2層ディスク入れてない？
・内部で間違えて12倍モードになっている？

さきほどの日記の通り、東京MXTVのビットレイトが低いためでは
ないでしょうか。
でも普通、圧縮するとあまりビットレイトの影響は受けないと思うのですけどね。

理由は、パナのBDレコーダーで録画していたときは
23分＊６本くらいが限界でした。（同番組で）
ただ１つ違いがあるとすれば、新年から
東京MXが、マルチ放送になったようなんです。（２ｃｈ放送）

すごい疑問

東京MXTVとBS11は、私にとって
とても良い放送局なのですけど。
MXのビットレイトが超低い。
TVKの方が絶対いいのだ。
なぜ判ったかというと

私が大好きな”いなかっぺ大将”の懐かしい放送が朝早くやっていて
DVDにダビングしたのですが
HDの圧縮モードで録画してあるのに、説明書以上に保存できちゃうのです。
通常130分しか入らないのに、150分でも60%ほどしかDVDを使わない。
そして極めつけは
新春のフェイトゼロ。
初回の47分と２～11話まで、DRモードでBD-Rに入っちゃうのです。
どう考えても、6掛けのレイトしか確保していないような気がします。
MXですが、面白い事に、２ｃｈ体制で放送していることも
あります。そのせいでレイトが低いのでしょうかね。

よっぽどのことが無い限り、そこまでレイトに拘らないのですけどね。
DVDで保存なら、MX.
BDで保存なら、TVKで予約しようかな。

ブルーレイの終わる日

私のオーディオビジュアルの歴史として
1980年に、VHS・・・S-VHS
1985年に、レーザーディスク。
1998年に、DVD
2008年にブルーレイを導入しました。

この流れで、行くと
私の中では
2000年に、レーザーディスクが終了
同年に、VHSも終了。
2008年に、DVDが終了。

そんな感じなので、いつかはブルーレイも終了する日が来るでしょう。
予想は、2020年。あと8年なのだ。
一般大衆では、2030年ではないでしょうか。・・・スーパーハイビジョンの普及は？
100タイトルもあるブルーレイを見るのも嫌になる日が来るのでしょうか。
まぁ、そのときは自分も60歳になっているので
もしかしたら、ネットでライブラリーを管理できるかもしれません。
見たいものを、定額で見る時代。
今もありますけどね。

歴代アニソンアプリ iAPP

私ら世代にとっては、超懐かしいナツアニ。
そんなOPが、年代別に見れます。

歴代アニソンアプリ

無料ですが、音楽元はYoutubeです。
自分で検索するより早いです。
マニアックな私ですが、それでも知らない古いアニメがありました。

1980年位までは作品も少なめでしたが
徐々に増えてきて(ガンダム以降)
1986年に爆発(エヴァ以降)
2000年以降は、飽和状態

ちょっとキャパオーバー

もうやめよう、エアーチェックし過ぎ
とても消化しきれない