当家ベランダの小鳥食堂がオープンした。
去年はオープン前にもヒヨドリが来ていた。今年は、声も聞いてない。
地域の環境が変わってしまった影響で、ヒヨドリが住める状況ではなくなったのだろう。なんか、寂しい。また、別のところも、木が切り倒されていて、鳥が減っているような気がした。
そのなか、来店する鳥はたぶんハクセキレイ。
たぶんがつくのはカーテンで見えないないから。何となく、道端でテケテケ歩いている姿と重なるため、それかな、と。
これまであんまりベランダで見ていない。
ここに来るのもやはり環境の変化だろう。
ヒヨドリは来ていないと思うのだけど、ハクセキレイとは違う鳥がいたのは見ている。ムクドリ? でも、ヒヨドリなのかな?
カーテンで見えないんだもの! かといって、カーテンを動かしたらいなくなるし。
ヒヨドリなら鳴く気もするので違うかなと思ったりするが、ヒヨドリもベランダに来て必ず鳴くとは限らないか?
ヒヨドリが来ていないと断言するのは早いかも?
なお、数日間は豆まきの豆が転がっているので、小鳥食堂は確実に営業は続くのだった。