はじめて静岡空港に行った。搭乗率が低く、補償金で日航と県が争ったり、税金の無駄遣いなどといわれている地方空港である。東名高速の吉田インターで降りて15分ほどで到着。駐車場は無料。小さい空港なので、なかの移動はまことに楽である。海外旅行といえば成田空港だが、それに比べれば圧倒的に楽である。韓国の航空会社が2社きている。静岡空港から韓国以外へのツアーもあるが、韓国の航空会社利用でインチョン空港経由である。空港からは富士山がよく見え、富士山静岡空港という名前のとおりだ。空港ビルは新しいだけあってなかなか快適。
空前の円高ということで、カミサんに引っ張られ、この週末に韓国2泊3日にいくことに。ツアー料金3万円。安!。実際にはこれ以外にいろいろかかるが全行程食事付きで安い。買い物には興味はないし、途中土産物屋にたくさん連れて行かれることや、寒いだろうと思うとあまり積極的な気分になれないが、食べ物だけは楽しみたい。
結構いい眺めだが、リゾートホテルではありません。オリセンである。
オリセンとは?。本当はオリンピック青少年センターとかいう施設。東京オリンピックのときの選手村だったそうだ。要するに巨大な合宿所というべきか。会議室や食堂、リハーサル室などの施設がある。宿泊もできる。
1泊3000円なり。風呂もトイレも室外。最近は安いホテルもあるのでサービスなしでこの値段は微妙。まあ研修施設のなかにあるので、楽ではある。私が行った日もいろいろな運動のグループや社員研修、学生の団体らしき人々で賑わっていた。
オリセンとは?。本当はオリンピック青少年センターとかいう施設。東京オリンピックのときの選手村だったそうだ。要するに巨大な合宿所というべきか。会議室や食堂、リハーサル室などの施設がある。宿泊もできる。
1泊3000円なり。風呂もトイレも室外。最近は安いホテルもあるのでサービスなしでこの値段は微妙。まあ研修施設のなかにあるので、楽ではある。私が行った日もいろいろな運動のグループや社員研修、学生の団体らしき人々で賑わっていた。
出張で東京へ。時間があったので近くの公園へ。代々木公園と書いてある。初めて行きました。ジョギングする人、犬の散歩する人。平和な風景でした。あまりきれいではないが紅葉も。東京は意外と緑が多いしこの辺は大きな施設が多くごみごみしていない。こういう所は昔は軍隊や進駐軍があったところだ。明治神宮もある。カラスがかーかー鳴いていた。
岐阜県本巣市は富有柿の古里。ということで、11月には柿が出荷される。私も近所のJAの売り場に行き、家族に送る柿を買った。どこそこに柿畑があり、そこでは不揃いや少し汚れがある柿が1袋100円とかで売っている。ビニールに包んで冷蔵庫に入れておくと3週間ぐらいは持つようだ。私も毎日2、3個は食べている。保存していた柿はこのごろ柔らかくなってきて、ますます美味しい。富有柿は渋が無いので固いうちも美味しいが、やわらかいのもいい。人によっては柔らかくなった柿を嫌う人もいるがもったいない!お酒を飲んだ後に食べると二日酔いしないという噂もある・・・・・。この時期しか食べられないので、たくさん食べよう。
だいぶ経ってしまったが、長浜の記録。大通寺の拝観の後、黒壁地区へ。ここは要するに今時に街を整備したところで、食事や博物館で楽しむことができる。ここはガラス製品(器類)が名物らしい。曳山博物館も繁栄した街の歴史を感じることができる。近江商人の経済力あっての優雅な曳山(ひきやま)である。毎年4つ毎に出るそうだ。昼ごはんは、のっぺうどん。大きなしいたけと片栗粉のとろみをつけたうどんで、寒いときにはよさそうで、お客がかなり並んでいたので有名店であろう。内部の席数はかなりあるので、並んでいる割にはすぐに入れた。
少し離れているが、長浜城歴史博物館では琵琶湖岸の眺めが楽しめる。
少し離れているが、長浜城歴史博物館では琵琶湖岸の眺めが楽しめる。
なぜか今日のNHKソングスはザ・ビートルズ。
このメンバーのうち、2人はすでに故人。しかし、色々な音楽があるが、彼らの音楽は末永く残るのだろう。
大昔のような気もするが、実際大昔で、昭和40年代の音楽だ。当時の日本の流行歌などは懐メロ以外の何者でもないが、ビートルズの音楽は現役だ。5、6歳上の千葉に住む従兄が当時夢中だったのは覚えているが、小学生だった私はよくわからなかった。いいなと思うようになったのはつい最近だ。図書館でCDを借りて聞いた。彼らのよさは、ロックというよりは幅広い音楽をうまく料理して独特のものにしていることと思った。コーラスもうまい。各人が個性的でルックスのよさもあるし、グループならではの相互作用もあったろう。映像で若々しい姿をみると故人のメンバーも生きてるように思えてしまう。
このメンバーのうち、2人はすでに故人。しかし、色々な音楽があるが、彼らの音楽は末永く残るのだろう。
大昔のような気もするが、実際大昔で、昭和40年代の音楽だ。当時の日本の流行歌などは懐メロ以外の何者でもないが、ビートルズの音楽は現役だ。5、6歳上の千葉に住む従兄が当時夢中だったのは覚えているが、小学生だった私はよくわからなかった。いいなと思うようになったのはつい最近だ。図書館でCDを借りて聞いた。彼らのよさは、ロックというよりは幅広い音楽をうまく料理して独特のものにしていることと思った。コーラスもうまい。各人が個性的でルックスのよさもあるし、グループならではの相互作用もあったろう。映像で若々しい姿をみると故人のメンバーも生きてるように思えてしまう。