だいぶ経ってしまったが、長浜の記録。大通寺の拝観の後、黒壁地区へ。ここは要するに今時に街を整備したところで、食事や博物館で楽しむことができる。ここはガラス製品(器類)が名物らしい。曳山博物館も繁栄した街の歴史を感じることができる。近江商人の経済力あっての優雅な曳山(ひきやま)である。毎年4つ毎に出るそうだ。昼ごはんは、のっぺうどん。大きなしいたけと片栗粉のとろみをつけたうどんで、寒いときにはよさそうで、お客がかなり並んでいたので有名店であろう。内部の席数はかなりあるので、並んでいる割にはすぐに入れた。
少し離れているが、長浜城歴史博物館では琵琶湖岸の眺めが楽しめる。
少し離れているが、長浜城歴史博物館では琵琶湖岸の眺めが楽しめる。
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