此処1ヶ月で本を数冊買った。。。
「ジャパナメリカ」ローランド・ケルツ著。
今、世界的に、日本のポップカルチャーはクール(かっこいい)
と見做されている、今、何故、マンガとアニメがアメリカで受けるのか?と
言った内容の分析本です。
「アニメ作家としての手塚治虫・その軌跡と本質」津堅信之著
手塚治虫が虫プロ時代に手がけたアニメに迫る初の本格的研究書。
「ぼくの血となり肉となった500冊そして血にも肉にもならなかった100冊」
立花 隆著。文字通り、立花 隆氏が読んできた本の書評。。。
「現代思想入門」PHP研究所発行。
フーコー、デリダからロールズ、ローティ、ネグリ&ハートまで「現代思想」の
新しい見取図を徹底ガイドした、21世紀の現代思想の入門書。
「映画に挑戦しつづける美貌のスター アラン・ドロン 」
映画界入りしてから50年を迎えたアラン・ドロンは常に主演スターの座にありましたが、
それを支えてきたのはその美しい容姿ではなく、本人が語っているように映画への飽くなき挑戦だった。
俳優生命を失いかねないスキャンダルに巻き込まれながらも、それを逆手に取って俳優としての自分を磨き上げてきた、
このフランスを代表するスターの映画人生と、「太陽がいっぱい」をはじめとした名作の数々を振り返ってみる。
以上5冊でした。
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