寂しがり屋のハーモニカ吹き。(障害者の日常生活)

怠いです..

今日は朝9時に起きられた・・・・
起きられたと云っても、身体が痛くて起きたのだけども。

処で、此のblogを読んでいる新井さん・・・
観てくれて有難う御座います。。
もう一人の方も、解りますからね。


まあ、このblogを観ている人達には関係ない話ですが。。。

しかし、話は変わりますが、此処の所、要約暖かく成って来たと云うか、、、
暑く成ってきましたね、、2日程前は真夏日だった所も在ったみたいですね。

最近は引き蘢り状態が続いていて、、
4日程前にNPO法人の人が来て「もう退院してから半年たちましたね・・・」
と云われましたけど・・・・・

今現在、外に出ると云う事が中々困難で、どうしてかというと、、
薬が強すぎて眠くてだるい状態が続いているので・・・・・
何時も食事をしてすぐに又寝てしまうものでして。

此れも掛かり付けの医者に言ってはいるのですが、、
最近は余り無く成っては来たけど緊張性頭痛になやまされて居まして。

ところで最近は押井守監督作品の新作パトレイバー実写版がマイブームです。
昨日の夜も週刊パトレイバーを観ていて、押井監督が電車の中で
「テロルの現象学」と云う本をマーカーを引きながら読んでいる
ところが写されていましたけど.何か最近は古典を読んでいるとの事ですね。


下は押井監督へのインタビューの中から抜粋して上げて置きます。

重信房子さんとウルリケ・マインホフさん、そしてその娘さんたちの人生を追
うドキュメンタリー映画『革命の子どもたち』(2011/英国)が7月に日本で
も公開されるそうです。
 観ていませんので内容について意見を述べることは出来ませんし、いずれにし
てもそれぞれの人生については相応の敬意と冷静な客観性を以って受けとめるし
かないと思うのですが、モチーフとして直ぐに思い至るのは、お銀さん『パレス
チナ死闘編』です(押井監督が作られる映画的なるものがミニマルに表現された
あの作品と、DVDに収録された押井監督の活き活きとしたインタビュー、現場
の楽しそうな雰囲気が伝わる爆笑のメイキング編が大好きです)。
 作品としての趣旨が、本質的に重なる部分もあるとはいえ、やはり異なるもの
だとも思いますので、敢えて比較する必要はないとも思うのですが、監督が常々
仰っている、ある時代を、むしろ「妄想と虚構を通して語ること」の意味もしく
は優位性について、さらに詳しく教えてください。

《押井監督コメント》

 詳細に語るスペースはありませんので、ごく簡単にお答えします。
 現実だろうが妄想だろうが「語る」「表現する」時点では等価なのです。
 というより「妄想である」ことに自覚的であれば、自分は「現実」を語ってい
 るという迷妄から自由であり、より客観的であり得る、というのが僕の考え方です。

 自分は「現実」に生き、「現実」を語っている、という根拠のアヤしい「自
 信」は、往々にして妄想そのものだったりしますから。
 このことに例外はなく、市井の人であろうが独裁者であろうが「現実」を生き
 ることは途方もなく困難であり、特に物事を語ったり表現することを好む人は、
 その情熱に比例して「現実」を逸脱する傾向にあります。
 僕が歴史を語るのに常に虚構を必要とする、というのはそいういうことなのです。
 特に「自己史」を語るときには、必須と言っても過言ではありません。
 記憶の捏造は人間の得意技ですから。
 だったら初めから「かくありたかった」という嘘で良いのです。

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今回は、気が滅入る人も居るかとは思いますが、三谷についての動画を
上げて置きます。。。


山谷の天使たち part1


山谷の天使たち part2


山谷の天使たち part3



山谷の天使たち part4



山谷の天使たち part5



山谷の天使たち part6


若者・外国人が集まる東京・山谷 #01


岡林信康 山谷ブルース



八代亜紀 山谷ブルース



「謎の統合失調症を解く」 丹羽真一教授 最終講義




伊勢佐木町ブルース おんな港町 青江三奈 八代亜紀



ざんげの値打もない 山崎ハコ 【cover】



山崎ハコ 1981 8/10 小さな海


明日に架ける橋 尾崎紀世彦 UPC‐0016



Sadao Watanabe Group / Earth Step (1993)



また逢う日まで 尾崎紀世彦


ブルーライト・ヨコハマ



ジャズボーカリスト中島さより オールオブミー All of me



枯 葉   阿川 泰子 UPC‐0139



鈴木敏夫、アカデミー賞に行った感想を語る!アカデミー賞の裏話も



スタジオジブリのプロデューサー鈴木敏夫がゲスト【爆笑問題の日曜サンデー】




ジブリプロデューサー鈴木敏夫引退!?勇退?本人が真意を語る



鈴木敏夫のジブリ汗まみれ第14回目『 還暦を迎える鈴木さんに福来る!』



「10センチ」三谷龍二さんのあたらしい場所。ほぼ日刊イトイ新聞

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