松田優作の「探偵物語」です.....。面白いドラマです。是非、此処でご覧下さいね。大体45分ですからね。
探偵物語 第01話[公式]
皆さん、どうか、コメントをよろしくお願い致します。励みになりますので。返事は書きます......。
今回は、正式の更新とは行きませんが。その橋渡しとして挙げて置きます。過去文からの抜粋切り抜きです。今はもう、来月には生活保護の申請をしなければ成らないのです。お金も持ち金はもうギリギリしかありません。来月生活保護の申請が通って調査を受けて、決定になって調査を受けた結果、お金が貰えなければ餓死するか、首を括るしか有りません、もう来月生活して行くお金がほとんど無いのです。切羽詰まって来ました。来月生活保護費を貰えなかったら、暮らせては行けないのですよ。今銀行に9万円ぐらいと、郵便局に5万円しかりません。しかもその5万円のうち3万円は米だとか、食料品を買い込んで、銀行からお金が降りて行ってしまい。残り実質2万円です。そして今、手元には1万3千円ぐらいしか有りませんから、それ合わせたお金で来月生活保護を申請してお金が貰えるまで暮らさなければ成りません。生活保護課からはお金は残高が、残り10万になったら連絡する様にと言われています。今日は訪問看護師さんが来ましたけど。「もう流石にデリバリーだとか取るのは辞めなさいね」と言われました。此間、お米と納豆と卵を買って置いてあるから、それで朝と昼食べなければ成りませんから・・・・。まさに正念場です。。。姉さんの所には留守電に「生活保護になるから、悪いけどそっちに、僕の面倒を見ろだとか、電話が行くと思うけど断って貰って結構だから」と言ったら、途中で思いっきり電話を叩き切られましたから・・・・・。
だってね、姉さんたちは可成り裕福な暮らしをして居るから、生活保護課から連絡が行かない訳が無いじゃないですか。なんでも福祉の職員が言うのには、姉弟同士は条例でお互いに、面倒を見なければ成らないと言うことが有るそうです。だから、兄弟と親には必ず調査が入る様です。ただお金をくれはしませんから。私のケア・マネージャーが言って居ましたけど。お金が底を付き、住んで居る、アパートの家賃も払えなく成った障害を持った人が、福祉課を訪ねて「生活保護を申請したい」と言ったら、「ああ、住む所が無いなら、漫画喫茶かインターネット・カフェで暮らしな!!」と言われたそうですから。私は覚悟を決めて居るんですよ。来月になって家賃5万円を大家に入れたら、まず福祉課に電話を入れて、行く日にちを決めて貰って、行かなくては成らないですからね。。。それで申請して、通るかどうかです。申請が通っても今度は調査が有りますからね、、現実は厳しいですよ。そんな事で、今、私はblog記事を書いて居る心境では有りません。貰った書類に色々と書き込まなければ成りませんし、光熱費が幾ら請求が来て居るか、だとかの領収書を持って行かなければ成りませんので、それらの書類を纏めなくてはなりません。そう言う訳ですので、よろしくお願い致します。貧乏はするもんじゃ無いですね・・・・・。(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
追伸・・・・。
今日、喫茶店に行って、アイス・カフェオレとホットケーキを食べた。窓際の席に座って食べて居たのだけども、混んで居た。外には椅子が置いてあって、その前に、紙がボードに括り付けて置いてあり、待つ人がそこに名前を書いて置くのだが、そこに老夫婦がやって来た。何と手を繋いで歩いて来た。私は見て居て、随分と仲のいい夫婦だなと思って見て居た。もう2人とも70歳は超えて居る。私は恥ずかしながら、奥さんは居ないし、恋人も居ない。だからこの老夫婦が仲難しく手を繋いで居る様子を見て、羨ましく思った。しかし私にも妹と呼べる女性が出来た。その人とはまだ手を握った事は無い。しかし、いずれは手を握って歩いて見たいとその老夫婦を見て、思った・・・・。久々に食べるホットケーキは少しほろ苦い味がした。
今回は以前に書いたエッセイから、自分で読んで見てもよく書けて居るなと思った、NHKのドキュメント番組を見た感想です。。。それだけです。だから物凄く短いです。いつも私のblog記事を読んで長いと思ってスルーして居る方でも満足して貰える短い記事ですので、よろしくお願いします、、動画も貼り付けておりますが。歌ですので、いい曲だから聴いて見て下さいね。宜しくです・・・・・。( ´ ▽ ` )
今日撮ったkiyasumeの不細工な写真、、
私が応援して居る声優で、舞台俳優で歌手の青木志貴ちゃんです。彼女は自分のアパレル ブランドを持って居て。モデルでもあり、コラムニストでYouTuberでもあります。皆さんも応援して下さいね。よろしくね〜〜!!
〜「エッセイ文」〜
美 = 暗黙的情報量 / 明示的情報量
と表せる事になり。暗黙の情報とは「明確に表現されては居ないが深く吟味すればわかる様な」情報の事で、意識される情報とは「明確に現われて居る」情報の事だ。つまり、「ひとつひとつの形、音、動き、などの要素にどれだけ多くの意味が込められて居るか」が問題な訳だ。この式から、美しいものを言葉で表現しにくい理由が解る。美しいものは暗黙の情報量の比率が高く、暗黙とは言葉で表現出来ない事だからだ。また、美を感じ取るのは直観あるいは無意識であると言う事もわかる。さらに、美しいものは飽きないと言う事も説明できる。飽きると言うのは「もう発見がない」と言う事だが、美しいものは暗黙の情報が多いので発見が尽きない。この定義は美術や音楽などの芸術ばかりでなく、スポーツや学問から日常生活に至る我々の全ての活動に当て嵌める事が出来る。何故なら、我々の活動とは要するに脳の情報処理だからだ。我々が世界に対して情報を探求するつもりで働きかければ、どんなものごとでも芸術と同じ様な行為になると考えられる。この場合の美しいものと言う定義は文字通り見目、形が美しいと言うのではない。
はっきり言って混沌とした塊、見た目が悪いものでも、その人が芸術的に美しいと感じたらならばそれには美があると言う事だ、或いはその物体、事象の中にある説明しがたい衝動にかられると言う事だ。秩序立って形成された美だけが美ではないもっと思考の深淵深く洞察されるある衝動こそが美なのだ。そしてその美を探求し、実践できるものが芸術家だと言える。そして芸術とは深層心理への探求。芸術理論としての一貫性を作る中で構造的にドグマとパラドックスを生み出させる。一般人が考えようもない事象。出来事が芸術的欲動なのだ。そしてその後NHKのディレクターの女の子は自分に内包している預かり知らない処の欲動に無意識に形成される妄想に突き動かされ様として居るのだ。私にはこの女の子の気持ちが手に取る様に解った。勝手、私も17歳の頃に抱いた欲動だ。「しかし彼女には今の地位がある生活があるでは無いか?」と私は訝しく思ったのだ。捨てられる感情と道徳を排してのみ、芸術は完結出来るからだ。私はこの番組を見て、そのNHKのプロデューサーの女の子は憧れで持って歌舞伎町にうごめく芸術家たちを見て居るのだと思った。その自身の欲動が完結されるまで・・・。
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