僕は膵臓が悪くて、肺も良くないらしいんです。病院では、摂取カロリー計算の管理がありまして、おやつは食べられるのですけど、３００キロカロリーまでなんです。だからカロリーメイトは2００キロカロリーだから、あとは100キロカロリーの飲み物だけです飲めるのは。今体重はちょうど７０キログラムです。
昨日サミットから牛乳２本とカレーパン２つと、食パンにドレッシング、そして卵とレタスと苺ジャム、それだけネットで頼みました、、それとデジカメが壊れて居るのでまた購入しました。今昼はカレーパンと牛乳を飲みました・・・・・・。
あとはコーヒーを飲むかな・・・・・。
今日の夜はレタスにドレッシングを掛けたのと食パン1枚とコーヒーです。入院中、ヤクザが3人居るので、僕は友人になったけど、一人は裁判所から出等命令が出てまして。確か昨日の午後3時に出なければならないので、
どうやら人を刺したらしいんだよね、僕には詳しく言わなかったけど。あと一人はスマホで不良たちのドラマ？？？「ビーパップ・ハイスクール」かあれ得意になって見せるんだよね、だから僕はああ言うの嫌いなんだけども・・・・・。
よく聞いてみたらその彼は昔、暴走族の当主だったらしくて、やたらとヤクザ用語を話すんだよね、でもう一人は看護婦が好きらしくて、「おっぱい揉ませろや〜〜。」とか言って居て、看護師の女の子は完全に無視して居たけど。精神病院だけど何故だかホールに漫画の本が置いてあって、前にね、キャサリンちゃんと言うアメリカ人がいてさ、強迫神経症なんだけども僕によって来て、英語で色々と話していて、、なんとかわかったのはシカゴに居て、自分のおじさんがブルースとか好きなんだってさ、、
kiyasumeに似て居ると言って居て、、、、
僕に「なんで頭をまとめて結かないの？？」と言うのだよね、、その子まだ15歳なんだよね。松沢病院には外国の患者が多数居てさ、、一人なんかハーバードを首席で卒業したとかで、絵を描いて居たり哲学的な詩を書いて居たりしてさ、僕は黒人を差別しないから、、
友達付き合いをして居てさ、、彼は3日間居たら本国のアメリカに帰っていったよ。
僕は肺が片方もうダメなんだそうです。膵臓の病状も良くないし。だから注射を1ヶ月に一度は打たないといけないらしい？。ヤクザはやっぱりヤクザですけどね。僕は彼らのいい面でしか付き合わなかったら、相手もおとなしく話す様になってさ、
それからスウエーデンの女の子がいてさ、「kiyasume、私の書いた漫画見てくれる？」と言うので見たら、結構うまいんだよね。その子はすぐ退院に成りました、一度ヤクザ物同士が喧嘩になって、、独房に入れられてたよ。でも僕は何故か、病院においてある本を２冊あげると言われて、
貰ったよ。看護師の女の子がくれると言うんですよね。プレゼントなのかな哲学的な本と詩集なんだけども、、、さてまた喉が渇いて来たよ。牛乳また飲むかな、カルシュウムを取らないといけないしね。何故か入院中にウエイトトレーニングをして居たよ。あとはボクサーみたいにジャブとフックとストレートをして身体を期待て居てさ、モノマネでやって見たらそこそこ効果があってさ・・・・・・。
ヒンズースクワットを30回は毎日やって居て。でも、そんな分けですよ・・・・・・・・。
まだ、幾分薬との副作用で注射の後遺症が出て居ます。妄想幻聴は止まりました。
それではまた・・・・・。( ´∀｀)
昨日は訪問看護婦さんが新人さんを連れて２人で来た。丁度、YouTubeからDVDに焼いた「カルメン・マキ＆オズ」の1975年から1998年までのコンサートの様子を見ていた所に来て、「誰ですか？」と云うので「カルメン・マキです」と云ったら初めて観るとかの事で、新人さんは少し知っているらしく、「日本の、何だっけ？、アメリカの有名な歌い手、」「ジャニス・ジョプリンでしょう？」と云ったら。「そうそう、日本のジャニス・ジョプリンとも云われていますよね」と、、そうしたら、もう片方の人が「私、初めて見た」と云うので、カルメン・マキは1960年代に寺山修司が自身の劇団「天井桟敷」で彼女を見いだしてデビューさせて、1960年代の終わり頃「時には母のない子のように」で歌手としてヒットを飛ばして、1970年代に歌謡曲からロックに転向し「カルメン・マキ＆オズ」と云うバンドで歌っていたと説明をした。。。。
カルメン・マキ 時には母のない子のように～戦争は知らない
カルメン・マキ 私は風 CARMEN MAKI
