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A Day in the Life
薬が強い。だから、此処の処、起きても、また直ぐに寝て仕舞う。起きるのは大体が早くて、朝の6時半か、7時だけど、、朝食を食べて、暫くすると、起きてられなくなる。調子はいいと言って居るのに、薬が2錠も増えたのです。両方ともに精神安定剤だ。しかしこれは、主治医が強迫観念を持って居るとしか言いようが無い。何故なら、精神疾患者は、春先に成ると挙動が可笑しくなる。私はこの間、訪問看護師の事を先生に言った。すると薬が増えたのだ。私が幾ら訴えても、本心からは聞いては貰え無いのだ。ちょっと嫌な事があると直ぐに騒ぐと思って居る。こんな事だから一部の訪問看護師の患者に対する態度は改まらないのです。それから、主治医は、また彼も私を舐めて居る。要するに精神疾患者は真面な理屈も解らず。教養も無いと思って居るのです。確かに精神疾患者は幼稚な患者が多い。精神年齢は16歳ぐらいで止まって居る人が多いと私も思う。
私の主治医は、私の事を侮って馬鹿にして居る事は明白だ。私は祖父が医者で、弟が医者だった。だから、普通の人が知らない事を此れでも色々と知って居る。例えば、痩せ薬。一般的にはそんなものは無いと思われて居ますよね?実際、あったら皆んな苦労はしないと思って居る。しかしあるのですよ、痩せ薬は、、、その証拠に、私の弟は外科医だったが、ある患者が体重が110kgもあって、そのせいで足腰が悪かったのだが、弟は或る時に、見かねて、毎週カウンセリングをする事を条件に、痩せ薬を処方し、半年間飲ませた、結果、彼女は110kgが53kgまで落ちたのです。この痩せ薬は、医者にも寄るが、内科医だったら、出してくれる確率はまあ、低いが、皆無では無い。何故かと言うとその薬には副作用があるのですよ。うつ状態に陥り、肝臓障害を起こす事もある場合があるのです。だから、内科医だったら慎重に扱う薬なので、殆ど秘密になって居る。ただしその薬を飲ませれば確実に数十キロは落ちるのです。欧米では、極度の肥満の人には処方されて居る薬です。
しかし、最近に成って、その薬の効用を弱くした物が、なんとサプリメントとして手に入る様に成ったのです。それとこの薬は私に処方されて居ますが。漢方薬の痩せ薬、「防風通聖散」と言う薬があります。この薬も肥満に効きます。私は毎日飲んで居ます。これを強くした薬が市販の痩せ薬、ナイシトールです。成分は殆んど一緒です。値段は此方のナイシトールの方は高いです。ですから、内科医から漢方の「防風通聖散」を処方して貰って飲んで見て下さい。直ぐには効果は出ませんが数キロ痩せますよ。数10kg痩せる痩せ薬に付いては、此処ではこれ以上詳しくは書きません。、その薬の成分を取り入れたサブリメントに付いては。YouTubeで動画を見る時に、良く話が出て来るので聴いて見て下さい。私の弟は今から10数年前に、弟の奥さんから、「あなた、お兄さんに痩せ薬処方して挙げたら?」と言われましたが、弟は「兄貴は統合失調症だから、痩せ薬は兄貴には副作用があって出せられないよ....。」と言って居た。処で主治医だ、此れは、私の事を知って居る看護師の女の子が言って居たが。「先生は、〇〇さんが、本を良く読んで居る事も、若い頃バンドでギターとか楽器演奏をして居た事も、絵が書ける事もな〜〜んにも知らないよ」と言って居た。その証拠に、この間、私が診察に掛かった時に「私はblogをやって居るし、哲学、心理学の事はある程度知って居ますよ、、」と言ったら、吃驚した顔をして私を見て居た。私は何も知らない哀れな精神異常者で、薬に寄って要約、生活が出来て居ると思い込んで居るのです。何故、そう成ったか、主治医には前の入院して居た東久留米が丘病院の先生とその前に3ヶ月入院した慈雲道内科病院の先生二人から、あの患者は、病状が良くないと聞かされて居るからだ。もっと詳しく言うと。弟と姉が私の事を物凄く悪く伝えてあるからです。発作が起きて家中をメチャクチャに壊した極悪人だと言う訳です。だからこの病院に通う様に成った当初は、この主治医の先生からつっけんどうな悪口を良く言われた。もの凄く馬鹿にされましたよ。私は子供の頃からそうだが、おっとりして居る。だから良く人から馬鹿にされてつけ込まれた。
人間、大人しいとそれだけで人は馬鹿にすると相場は決まって居る。「あの人は大人しい優しい良い人だ」などと言う人は、まあ、ドラマならヒロインが言いそうだが。現実にはそうは言わない。世間は過酷だ、大人しいと攻めて来るのですよ。私はバンド関係で良くメンバーたちと話をしたし。高校の頃は良く人を集めて、映画論などやら音楽論を語った。小学生から中学生の頃は、壁新聞を作ってその為の編集室を作り、友達と良く話をした程だ。学校では賞状も47枚貰って居ます、自慢に聞こえたら御免なさいです。今日、訪問看護師の40代の女の人が来て私に聞いた「歌唄えるの?」だから言った「一応は歌いますよ。下手だけども」と言ったら、私がバンドを結成して居た事を知って居るから、「まあ、そうでしょうね...。」と言って居た。だから私は言った。「高校の時には映画のシナリオを書いたり、漫画も書きましたよ。」と言ったら「え〜〜。」と驚いて居た。それはそうだ最近の私しか見て居ないのだから、私が言わなければ分かり様も無い。大体、精神病患者は妄想が強くて、何言って居るのか解らない患者が多いのですよ。だから無理も無いのです。私は妄想幻覚の類は一切見ないから....。ただ、感情が昂る時があるのです。まあ、統合失調症患者としては、本当に軽い部類に入りますよ。
ただ、薬を飲んで居ないと、それが、平常時が長くは続かずに、また爆発するのです。だから薬は外せません。だから主治医も必ず薬は飲め、飲ま無いと再発するからとキツく言います。私が強烈に眠く成るのは、精神安定剤の物凄く強い薬を飲まされて居るからです。だから、心は何時も平穏です。この落ち着き様は薬のせいですね、だから、私に幾ら喧嘩を吹っ掛けてもその場では滅多に起こりませんよ。だから医者も看護師も私を何も出来無い人だと思い込んで居る。それ故、色々と出来る事が判って来ると、反感を持つのですよ。ましては自分の知ら無いことを聞かされると頭に来る様ですね....。だから偏見を持た無いで見て貰いたいのですがねぇ・・・・・。
此処まで書いて来て、また調子が悪く成って来た。眠いので暫く横になろうかな。
ああ、本も読みたいのが数冊溜まって居るし。漫画も出し。テレビも見られて居無い。ブルースハープの練習も、、ああ、ただ。今朝見たら、安倍総理は、二階幹事長の要請を受けて、今まで困窮する家庭だけに30万円を拠出すると言って居たのは撤回いし、一律一人に10万円を拠出すると言い出して居ますね。公明党もそう提案して居た事だし、国民も喜ぶだろうと思います。都知事は都知事で何か考えて居る様ですね・・・・・。一刻も早い収束を、、そしてワクチンの開発を期待したいですね。既存のワクチンがコロナに効いたと言う話が日本とアメリカの両方で出て来て居ますね。今、オンボロ・アパートの下に住んで居る子供たちが大きな音を立てて、騒いで居ます。実は先週に「宇宙戦艦ヤマト2202」のDVDを挙げたのですよ。子供らに、、昨日コンビニに行くので下に降りて行ったら、子供がドア開けてたので、「観た?」と聞いたら、「観た」と言って居た。子供達のお母さんが外から帰って来て、玄関先でお礼を言うので。「子供には早いかな?と思ったけどもいいかと思って・・・。」と言ったら。お母さんもまだ30代でヤマトは初めて観たそうだった。だから言った「あれは、初めは私が高校の頃、30数年前に放映したのですよ、、挙げたのは最近の物で、リメイクを新しくした物ですよ」と言って部屋に帰ったら、奥さんの話声が聞こえて、「まだ、あの人30代かと思って居たら、歳行って居るのよね・・・」と言って居た。本当は宇宙戦艦ヤマトが放映されたのは1975年頃ですが...。だから正確には45年前ですが・・・。しかし、古い作りのこのアパートは、普段から随分と良く揺れるアパートです。音は筒抜けだしね。話し声が丸聞こえなんですよね。生活音がかなり煩く聞こえます。そして余りに、揺れるので少し心配になりますよ。何しろ1980年建築の物件だから...。処で昨日は誕生日だったので、寿司でも取ろうかと思ったが、金が無いので、、金あと2万5千円しか無い.....。其れで今月一杯暮らすのですよ。だから昨日は近所のコンビニに行ってコンビニの寿司とインスタント味噌汁。それに、シュークリームを買って来て、其れでお祝いにした。お金使いすぎだから、倹約しないとね。。。
ああっ〜〜本当に眠いです。横になります。。。。
一昨日は、区民センターへ、行って来た。初め近くの処に行ったが、どう言う訳かそこは遣って居らずに、シャッターが閉まって居て、その前に女の職員が椅子に座って居たので、「あの〜、遣って居無いのでしょうか?」と聞くと。「ええ、コロナ関係で此処は閉鎖になって居ます。用事は隣町の区民センターまでお願い仕舞すね」と言われて、仕方が無く、電車に飛び乗って3駅前まで戻り、要約行って来たのです。マイ・ナンバーカードの書き換えなのです。だから、私は建物に入ると、3階の区民センターまで行ったが、何と20人ぐらいの人が居て皆んな、椅子に座って居る。私は慌てて購入したばかりの布マスクを掛けて居た。呼ばれて暗証番号の書き換えをした....。
そして帰りに此処で美味しくて評判のラーメン屋「大勝軒」に行って見るが、、コロナの影響で店はやって居なかったのです。
漫画、雑誌、写真集、何でも見つかる日本最大の古本の街・神保町...。
靖国通りと千代田通りが交わる「駿河台下交差点」付近を歩いていると、ひときわ目を引く大きなガラス窓が。建築書を専門に扱う『南洋堂書店』です。
1980年に竣工したコンクリート造の建物は、2007年に建築家・菊地宏氏の設計に寄、改修工事が行われ、このスタイリッシュな外観に生まれ変わりました。
店内は通りに面した壁面がガラス張りとなっており、たっぷりと差し込む自然光が明るく、温かみのある空間を作り出して居ます。通りからもお洒落な店内が見える為、足を止め、どんなお店なんだろう? と覗き込む通行人も多いのだとか。
1Fと2Fを吹き抜けにする事で、重厚なコンクリート造の外観からは想像も出来無いほど、軽やかで開放的な雰囲気が演出されて居ます。
階段を上ると、美しいU字型ラインのフロアが現われました。2Fもガラス張りで、棚に並ぶ蔵書が陽光に照らされて居ます。温かみのある木目調の内装、U字型のやわらかな曲線、そして店内にあふれる自然光。それらがひとつになって、やさしい雰囲気を形成して居ます。
決して広くは無いですが、手すりや棚など手が触れるモノに木の素材を使って居たり、細く主張しない照明を備えて居たりと、心地よい空間を作るエッセンスが細部まで行き届いて居ます。
取り扱う建築書は、古書、新書、和書、洋書、雑誌など多種多様。建築に関する本なら新旧、和洋を問わず扱って居ます。
建築専門書とはいえ、延々と図面ばかりが並ぶ訳ではありません。図面前スケッチをまとめた本、建築写真家の本、インテリア関連、建築をベースにしたエッセイなど、建築知識の無い人が楽しめる本も多数取り揃えて居ます。
お店には学生から、研究者、建築事務所の関係者まで国内の建築好きが入れ替わり立ち替わり訪れるのだとか。あの本が欲しい、と指名買いで来る人が多い為、長居客が少ないのもこの店の特徴だそうです。
「最近は外国からいらっしゃってくれるお客さまも増えて居ます。欧米やアジア、とりわけ台湾のお客さまが多いですね。長年通ってくれて居る建築好きの学生さんも居ますよ」
そう話してくれたのはスタッフの関口さん。最近は台湾の建築が日本人に人気があり、『南洋堂書店』では、台湾在住の日本人が15年かけて撮り下ろした写真を掲載した『台北・歴史建築探訪(著・片倉佳史)』を始め、台湾の建築を紹介する本も多数取り扱って居るそう。また、日本語が読めない外国人向けに建築の写真集も多く取り扱うようにして居るとの事。
お店の外観や内観を見るだけでも楽しめるので、神保町にお越しの際はぜひ訪れて見て下さい。
南洋堂書店
住所: 東京都千代田区神田神保町1-21
電話番号: 03-3291-1338
営業時間: 10:30〜18:30
定休日: 日曜・祝日
URL:https://www.nanyodo.co.jp/
神保町駅A6出口を出て、靖国通り沿いを歩く事、約30秒。古書店やカレー店、カフェなどが入ったテナントビル、神田古書センターの2Fに店を構える『夢野書店』は、日本の漫画をメインに扱う古書店です。
店内に足を踏み入れると、そこには明るくカラフルな「漫画の世界」が広がって居ました。内装のコンセプトは、「昭和の子どもが思い描いて居た未来」。
棚にびっしりと陳列された漫画の背表紙やキャラクターグッズ、天井に吊るされたポスターを見て居るだけで、子どもの様にワクワクドキドキして気ます。
古書店は通路から棚の上にまで本がびっしり置かれ、窮屈な印象のお店が多いですが、『夢野書店』の通路の幅は広く、全体としてはゆったりとして居ます。ホッとくつろげる空間にする為に、あえて余裕のあるレイアウトにして居るそうです。
神保町で1979年から営業して居た『中野書店』が閉店する事になり、お店を引き継ぎ、2015年に『夢野書店』をオープンしたのが、『中野書店』の漫画担当だった店主の西山さん。
店内には1950年代の少年向け漫画雑誌や、単行本、コミック、同人誌など、漫画好き垂涎の「お宝」がズラリと並んで居ます。
訪れるのは60代~70代の方が中心で、昔からの常連さんも多いのだとか。
「私よりもずっとキャリアの長いお客さんばかりで、色々なお店を回っていらっしゃる。だから耳寄りな情報を教えて貰う事もあって、何時も楽しくお話を聞かせて貰って居ます」
と西山さんは笑顔で話します。
最近はインターネットやSNSでお店を見つけて来た10代~30代の若年層や、女性のお客さんも増えて居ると言います。
「海外からのお客様も多いですね」と西山さん。海外ではテレビアニメから原作を知り、漫画を好きになるケースが多いと言います。
「アジアからのお客様が多く、特に台湾では『手塚治虫』や『SLAM DUNK』などの展覧会が開催される事もあり、日本の“MANGA”人気が高まって居ると聞きますよ」
1950年~1960年代の日本の漫画雑誌は月刊誌が殆んどで、毎号付いて来る付録は大きな特徴のひとつでした。
「付録と言っても、“おまけ”ではなく、すべて漫画家の描き下ろし作品なんです。本編からの続編が描かれて居る事もあって、付録を心待ちにして居る読者さんも沢山」と楽しそうに西山さんは話します。
『夢野書店』ではそんな付録は勿論、「ソノシート(塩化ビニールなどで造られた薄手のやわらかいレコード)」と言う、レコード機でアニメの主題歌などを再生出来る付録も多数扱って居ます。古くて新しい、そんな漫画グッズに出会える資料館として、ぜひ一度立ち寄って観て下さい。
夢野書店
住所: 東京都千代田区神田神保町2-3 神田古書センター2F
電話番号: 03-6256-8993
営業時間: 平日10:00〜18:30 / 土日・祝日11:00〜17:30
定休日: 毎月第1、3、5日曜
URL:http://www.yumeno-manga.com/
最後に紹介するのは、映画好きがつい長居をして仕舞うと言う古書店『ヴィンテージ』。靖国通り沿いにある特徴的な青い看板が目印です(2019年夏に外観改装予定)。1Fは映画・演劇・スポーツ・サブカルチャーを、2Fは芸能やファッションを中心に扱って居ます。
『ヴィンテージ』の特徴は、何と言っても日本随一の品揃えを誇ると言う映画資料。お店の奥へと伸びる細い通路の両側、天井、足元には、映画に関するポスター、雑誌、パンフレット、チラシなどがすき間なく並べられて居て、どこを見ても、映画、映画、映画……。
しかしこの膨大な映画資料、無秩序に並べられて居る訳では無く、出演者や監督、ジャンルなどできちんと整理されて居て、そこに分類のノウハウをうかがい知る事が出来ます。
なかでも、日本随一の品揃えと評されるのが映画パンフレット。その数はなんと約2万種類にのぼり、店主の帖佐(ちょうさ)さんいわく、「映画のパンフレットは日本だけの文化で、ほかの国ではお目にかかれない」のだとか。
そのため欧米やアジアをはじめ、海外からのお客さんが多く、「みなさんパンフレットが気になる様で、自国の映画や邦画のパンフレットを購入していく方が多いですね」との事。
特にアジアからのお客さんは多い様で、台湾のエドワード・ヤン、香港のウォン・カーウァイ、韓国のキム・ギドグ作品などがお目当てなのだそう。
「アジア圏の方はほぼ間違いなくこの監督たちの作品を求めに来ます。有名な監督なので値段も決して安くはありませんが、それでも買って行かれますね」
邦画については、『君の名は。』の新海誠監督作品や、スタジオジブリの宮崎駿監督作品、黒澤明監督作品の関連出版物が人気という。
映画公開時に販売されるポスターだけでなく、実際に劇場で使用される非売品のポスターも販売されて居ます。ちなみに昔は現在ほどマスメディアが発達して居なかった為、ポスターのデザインで映画の人気が左右される事もあったそう。
お店で最も貴重なものを見せて貰えませんか? そうお願いして見た処、帖佐さんがお披露目してくれたのは、1962年に公開された三船敏郎主演の黒澤明監督作品、『椿三十郎』の劇場用ポスターでした。販売価格は20万円(税抜)と高額ですが、それだけの価値がある、正真正銘のプレミアアイテムと言えるでしょう。
昔懐かしい映画の、公開当時の半券チケットもまたプレミアムアイテムと言える逸品で、50音順で丁寧にファイリングされて保管されて居ます。
「半券チケットも日本独自のものなので、外国の方にはぜひチェックして欲しいですね」
お店は広くありませんが、1日では見切れないほど品揃えが豊富な『ヴィンテージ』。映画好きに取ってはさながら宝の山に見える事でしょう。そしてその「お宝」一つひとつがキレイに梱包されて居て、帖佐さんの映画愛が感じられるのもこのお店の魅力。
映画のパンフレットはデータで管理されて居るので、探し方が解らなくなった時は、ぜひ帖佐さんに話しかけて見て下さい。お店や映画に関する事なら何でも相談に乗ってくれるはずです。
ヴィンテージ
住所: 東京都千代田区神田神保町2-5 神保町センタービル1F・2F
電話番号: 1F 03-3261-3577 / 2F 03-3261-3633
営業時間: 平日・土曜11:00〜19:00 /日曜・祝日12:00〜19:00
定休日: 年末年始
URL:http://www.jimboucho-vintage.jp/
Paul McCartney "I Saw Her Standing There/Yesterday/Helter Skelter" Live
Paul McCartney All my loving / My love / Dance Tonight / Something Argentina 2010
さてさて、今回、最後に紹介するのは「インキョカフェ」さんです!一言で言えばノスタルジックな雰囲気の中で、長居したくなる喫茶店になって居ます♪
左京区一乗寺のど真ん中とも言える場所にある、純喫茶風のブルース・ミュージックカフェです!2回ほど訪問しましたが、どちらも一人でお邪魔したのでオーナーの院去さんと沢山話をする事が出来ました!
セット価格で、お得でした(‘’*)
実は紅茶をお願いしたら間違えてコーヒーが届いたのですが…。たまにはいいかな、とそのままいただきました(笑)これが大正解で、とっても美味しいコーヒーでした。しかも、手作りの生チョコレートにコーヒーがよくあうんです(^^)幸せなコーヒータイムになりました。
行き方・・・叡山電鉄一乗寺駅から徒歩1分の好立地にあります!バスで行くなら、一乗寺下り松町が一番近いバス停になって居ます。
ランチタイムは人気の様です(^^●)お昼に行くと、必ずお客さんが何組かいらっしゃいますが、空席はあると思います。ただ、お昼時にはオーナーの院去さんはとてもお忙しそうにされて居ます....。
客層・・・20~50代くらいと、割と上の幅が広かったと思います。
インキョカフェさんのどこか懐かしい様な雰囲気が、大人の方を惹き付けるのでしょうか?サラリーマンや、マダムたちも居れば、一人ランチを楽しむお姉さんも居ました。
その他・・・月に一度を目安に、ライブが開催されます!オーナーさんも参加します!!
感想
ブルースミュージックと…。どこか懐かしい心が休まる場所...。
時間がある時にゆっくりと来たいカフェです。ランチして、お茶をして、ケーキをいただきながら、オーナーの院去さんとお話をするのが楽しいです♪本当はお店は14時半で一旦closeなのですが、最近ではお客さんが居ればお店を開けと居て下さるらしいです!
2回目の訪問ではランチタイムにカウンターに座って居たので、ランチを作られて居る奥さんともお話する事が出来ました。雰囲気抜群のカフェですが、建築や内装は奥さんが考えられたそうです。すごいなぁ!
上の写真、左の照明たちは「奥さんの宝物です」と院去さんが話されて居ました。
右の写真の、メニューボード横にある針金のカッコイイ、オブジェは、奥さんが作られた作品だとか(°°)ご夫婦で作られているカフェって素敵です。
カフェという名前が付きますが、昔ながらの喫茶店のイメージで作られたお店だそうです。レトロな食器やアンティーク調のイスやテーブルを見て居ると納得です。
また、夜は夜でバーの顔に変わるインキョカフェさん。バーカウンターの前にはお酒のビンが沢山。種類も豊富そうだし、また夜にも来て見たいなぁ(*^^*)
店で流れている曲はBB. Kingの『Tribute to Louis Jordan』と言うアルバムでした。ブルースには眼が無い私ですが、このLPは普段ブルースを聴かないそんな人でも聴いて居て心地がいい音楽だろうと思います。音響もしっかりとしたものが備え付けられて居る様です。
BB KING Best Solo Guitar King of Blues
<名前>インキョカフェ
<営業時間>12:00~14:30、18:00~23:00
<定休日>木曜
<電話番号>075-724-2341
<HP>https://twitter.com/inkyocafe/(HPがなかったので公式twitterのURL)
<住所>京都府京都市左京区一乗寺里ノ前町5 1F
今回は此処までです。此処まで読んで下さって有難う御座いました。コメントなど書き込んで頂けると励みに成ります。どんな事でも書き込んで下さいね。宜しく.... .