がんばれ!邑久高野球部

野球が大好きな父ちゃんのひとりごと

心が痛い

2008-08-21 21:47:45 | 社会
このニュースを見たとき、力が抜けて、涙が出て、長男の精一杯の頑張りに敬意を覚えた。

アサヒコム

批判は誰でもできるけど、救いの手を差し伸べることはできない。
どんな状況でも親を売っていない事実は、子供が親を大好きな証拠だと思う。
選べないだけに余計につらい。
子供たちにとっては、どんな親でも大好きな「お母さん」「お父さん」であることに変わりはない。

たまには両親揃って、お子さんの応援に行こう。
そこには、チームや自分の威信を懸けて戦っている、家とは違う一人の泥臭い奴がいるはずだ。
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