お父さんのお供で名古屋市の吹上ホールへ行って来ました。
運転は、お父さんはしんどい言うし、お母さんは信用ならんと言う事で、
いつもお母さんの車を運転してくれてる人に頼んだそうだ。
京滋バイパスから名神へ、高速道路をひた走る
私は、お母さんと一緒で、ず~っと夢の中でしゅ~。
名神から、名古屋高速に入って・・・・
「あれです吹上ホール」ってお母さんの声で
目が覚めたんだ・・・・・
地下駐車場の障害者用スペースに停め
「ワンツー」と言ってもワンだけ済ませ
お洋服を着せられ、ベストとハーネスを付けて
エレベーターで地上に・・・・
目の前にでっかい建物が
お父さん達と、会場に入ると
「ワオ~!ぎょうさんの人やー」
でっかい風船も一杯浮かんでるやんか~
見本市会場は、認定試験に受かった年の、バリアフリー2005’以来や・・・・
皆の注目の的やんか。
お母さんが受付を済ます間も、受付のお姉さんずっとこっちを見て
「可愛いな~、賢いな~」って「カンナ照れちゃう」
「お前の実体を知らんからな~」やて
「お父さんそんな事言わんといて~や」
着いた途端に「休憩コーナー」へ
でカンナもいっぷく・・・・
と営業さん?が挨拶に
カンナも何人か顔を知ってるよ~、お父さんの事務所で見たよ。
その人達は「カンナちゃんご苦労さん」って
「着けるもん、着けたら、お店にいる時とは、ちゃいますね」
「さすがですね、切り替えが出来てる」って感心してる。
「カンナこう見えても一応プロやからね、やる時はやりませ~!」
周りのお姉さん達も、カンナの様子をずっと見てるよ~
一休みした後会場を見物
美味しそうな、フードやオヤツを横目に歩きます。
いくつか見た後、そろそろレストランもすいてる頃かなと
お父さん達は、お昼を食べにレストランへ
「わ~!未だ満員や」
列の後に並んで、順番待ち。
一気に席が空き、窓際の席に
ダウンステイしてたら。
横の席にグループが
カンナの横に座った女性、椅子を動かそうとして
「あっ!ごめん居たんや。全然気い付かんかった」やて
「おとなしいね、可愛い服着てるやん」って
お父さん、服を着せてる理由とか説明してる。
どうやら食事も済んだようで
「カンナ行こか」って
「ハイハイ」と立ち上がり
レストランを出て、再び会場へ
未だ見てないブースを一緒に見て回てると
お店のお姉さん達に出あった
「カンナ、お仕事してるん、えらいなー」って
お姉さん達をチョット遊んであげてから
ボンビとか言うメーカーさんのブースに行った。
「ちょっと坐らしてな」ってお父さん
疲れたんかな?
と顔見知りのおじさんが
「カンナちゃん、ご苦労さん。え~もん上げる」って
おもちゃを2個くれた、袋に入れてもらい
「ありがとう」って、御礼を言って移動。
暫く見て回った後、中央の休憩所で又一服してると、
お父さんの携帯が鳴った、お母さんかららしい
「わかった、そっち行く」って
一緒に移動した先は
ペット用のケーキ屋さんのブースでした。
試食を勧める営業さん
「美味しいですよ、どうぞ」って
あっ!ヨダレが・・・・
「カンナ、おまえよばれ」
「え~、ええんですか?しかし、なんでバレたんかな?」
営業さんも「やって良いんですか?」って
「はい、良いですよ」
「カンナ上品に食べや」
「うっうん」
パクパク・・ごっくん
「ごちそうさんでした」
お礼に
「美味しかった人?」
「ハ~イ」ってやったら、おおうけ
うん・・「カンナの誕生日いつやった?」とお母さんが聞いてる
どうやら、カンナの誕生日にケーキを買うてくれそうな雰囲気やな~
でも半年も先の事やし、きっと忘れてるやろな・・・
注文書とか貰ってる。
又、カンナはお父さんと、横の休憩所へ
「休んでばっかりやな~」
お母さん「チョット見てくるは」って行っちゃった。
暫くして、戻って来たお母さんに
「そろそろ帰ろか?しんどなって来た」てお父さん
会場を後にした。
チッコかったけどケーキ(サンプル?)は食べたし
お土産ももうたし、ラッキーやったな~
運転は、お父さんはしんどい言うし、お母さんは信用ならんと言う事で、
いつもお母さんの車を運転してくれてる人に頼んだそうだ。
京滋バイパスから名神へ、高速道路をひた走る
私は、お母さんと一緒で、ず~っと夢の中でしゅ~。
名神から、名古屋高速に入って・・・・
「あれです吹上ホール」ってお母さんの声で
目が覚めたんだ・・・・・
地下駐車場の障害者用スペースに停め
「ワンツー」と言ってもワンだけ済ませ
お洋服を着せられ、ベストとハーネスを付けて
エレベーターで地上に・・・・
目の前にでっかい建物が
お父さん達と、会場に入ると
「ワオ~!ぎょうさんの人やー」
でっかい風船も一杯浮かんでるやんか~
見本市会場は、認定試験に受かった年の、バリアフリー2005’以来や・・・・
皆の注目の的やんか。
お母さんが受付を済ます間も、受付のお姉さんずっとこっちを見て
「可愛いな~、賢いな~」って「カンナ照れちゃう」
「お前の実体を知らんからな~」やて
「お父さんそんな事言わんといて~や」
着いた途端に「休憩コーナー」へ
でカンナもいっぷく・・・・
と営業さん?が挨拶に
カンナも何人か顔を知ってるよ~、お父さんの事務所で見たよ。
その人達は「カンナちゃんご苦労さん」って
「着けるもん、着けたら、お店にいる時とは、ちゃいますね」
「さすがですね、切り替えが出来てる」って感心してる。
「カンナこう見えても一応プロやからね、やる時はやりませ~!」
周りのお姉さん達も、カンナの様子をずっと見てるよ~
一休みした後会場を見物
美味しそうな、フードやオヤツを横目に歩きます。
いくつか見た後、そろそろレストランもすいてる頃かなと
お父さん達は、お昼を食べにレストランへ
「わ~!未だ満員や」
列の後に並んで、順番待ち。
一気に席が空き、窓際の席に
ダウンステイしてたら。
横の席にグループが
カンナの横に座った女性、椅子を動かそうとして
「あっ!ごめん居たんや。全然気い付かんかった」やて
「おとなしいね、可愛い服着てるやん」って
お父さん、服を着せてる理由とか説明してる。
どうやら食事も済んだようで
「カンナ行こか」って
「ハイハイ」と立ち上がり
レストランを出て、再び会場へ
未だ見てないブースを一緒に見て回てると
お店のお姉さん達に出あった
「カンナ、お仕事してるん、えらいなー」って
お姉さん達をチョット遊んであげてから
ボンビとか言うメーカーさんのブースに行った。
「ちょっと坐らしてな」ってお父さん
疲れたんかな?
と顔見知りのおじさんが
「カンナちゃん、ご苦労さん。え~もん上げる」って
おもちゃを2個くれた、袋に入れてもらい
「ありがとう」って、御礼を言って移動。
暫く見て回った後、中央の休憩所で又一服してると、
お父さんの携帯が鳴った、お母さんかららしい
「わかった、そっち行く」って
一緒に移動した先は
ペット用のケーキ屋さんのブースでした。
試食を勧める営業さん
「美味しいですよ、どうぞ」って
あっ!ヨダレが・・・・
「カンナ、おまえよばれ」
「え~、ええんですか?しかし、なんでバレたんかな?」
営業さんも「やって良いんですか?」って
「はい、良いですよ」
「カンナ上品に食べや」
「うっうん」
パクパク・・ごっくん
「ごちそうさんでした」
お礼に
「美味しかった人?」
「ハ~イ」ってやったら、おおうけ
うん・・「カンナの誕生日いつやった?」とお母さんが聞いてる
どうやら、カンナの誕生日にケーキを買うてくれそうな雰囲気やな~
でも半年も先の事やし、きっと忘れてるやろな・・・
注文書とか貰ってる。
又、カンナはお父さんと、横の休憩所へ
「休んでばっかりやな~」
お母さん「チョット見てくるは」って行っちゃった。
暫くして、戻って来たお母さんに
「そろそろ帰ろか?しんどなって来た」てお父さん
会場を後にした。
チッコかったけどケーキ(サンプル?)は食べたし
お土産ももうたし、ラッキーやったな~