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八幡市立有都小学校へ「介助犬の役割」についてお話をしに
日本サポートドッグ協会の山本さん達と一緒に行って来ました。
３，４年生が対象で,お母さん達も参加して下さいました。
山本さん達は、介助犬の仕事、
介助犬になるまでを、実演を交えてのお話。
私とカンナは、カンナが来るまでと、来てから
日常等がどの様に変わったかを
又、町に出て困った体験等をお話しました。
その後の質問コーナーでは
介助犬の仕事の内容について、生徒さん達から沢山の質問が
前回私達がお邪魔した時（３年前）より、反応が良かったと思いました。
予定時間をオーバーして
最後に介助犬ふれ合いタイムです。
当日デモをしてくれた、サポートドッグ協会のデモ犬、アトム君（黒ラブ）と
介助犬候補のハッピーちゃん（ゴールデン）それにカンナの３頭の内
触りたいと思う子の前に並んで、順番に触れ合ってもらいました。
みんな、とっても嬉しそうな顔をしてる
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こういう機会を与えて下さって本当に嬉しいです。
めったに目にする事の無い介助犬を実際に見て頂いたり、お話を聞いていただく事で、介助犬の認知度もアップするでしょうし、使用者の事も少しでも分かってもらえるかと思います。
町で補助犬に出会った時の接し方もね
カンナちゃんと一緒にお話し出来る機会がもっともっと増えると良いなと思っています。
子供たちと触れ合うのはお互いに良いことですよね^^。