紙粘土を使い、鳥の形の花器ができました。
11月1日～６日に横浜高島屋６階薔薇の間で行われる「いけばなマイ・オリジナル」の花展（前期）に出す創作花器です。
花をいけても、いけなくてそのままでも飾れるようにいろいろと考えました。
形は、どうするか。
大きさは、どのくらいにするか。
色や模様は、どうするか。
作る時点で、いろいろと迷いました。
出来上がった花器を眺めながら、どんな物をいけようか、考えています。
防水がしてあっても、水が心配です。
ドライフラワーを中心にいけることになると思います。花器だけでも、見れるので、花は少なくしようとも思っています。
11月1日～６日に横浜高島屋６階薔薇の間で行われる「いけばなマイ・オリジナル」の花展（前期）に出す創作花器です。
花をいけても、いけなくてそのままでも飾れるようにいろいろと考えました。
形は、どうするか。
大きさは、どのくらいにするか。
色や模様は、どうするか。
作る時点で、いろいろと迷いました。
出来上がった花器を眺めながら、どんな物をいけようか、考えています。
防水がしてあっても、水が心配です。
ドライフラワーを中心にいけることになると思います。花器だけでも、見れるので、花は少なくしようとも思っています。
お花を入れなくても充分素敵です。
その分、両方生かさなくてはいけないので、花を生けるのが大変でしょうね。
私も若いときに生け花をやっていて、何回か高島屋に出展したことがありました。最近は行事のあるときにしか、家でも生けずに、もっぱら切花ばかりです。
都合がつけば、見に行きたいと思います。
これだけでいい。置物がいい。活けるなら、花材はう～んと質が問われますね。花入れに張り合う個性がいるから。
是非見に行かなくっちゃ！
私は、どちらかというと自然のままの素朴さ＝あまり手をかけなくていい手頃さで花を置いてるようなのですが、この花入れなら、気張りますね。花材も、荒川静香並に、イナバウアーを踊りたくなるのでは、、、。