京急線と平行している昔からあると思われる道を、三浦海岸のほうに歩きました。
2~3分ぐらい歩いたら石仏が、ありました。
「ああやっぱり、この道は、古くからある、村の中の道なのだ。」と感じました。
車がほとんど来ないので、安心して周りを見ながら歩けます。
「いい道に出会ったな。」と、思いました。道に面して植えられてある植物を、見ながら歩きました。
所々に、古い民家があります。長屋門のある家がありました。
民家の前に、石仏が大切に祀られてありました。
黄色と赤の色の混ざったカンナの花が咲いていました。珍しいので写真に撮りました。空気がいいせいでしょうか、とてもきれいに見えました。
三浦のみかんは、有名です。垣根に混じってみかんの木があり、青い実がなっていました。
ストレッチア(極楽鳥花)がさいていました。うちの近くでは、見かけない花です。
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