時の流れの中で

生活の中で見たこと、聞いたこと、考えたことなどを、思いつくままに、文や写真や絵などでつづっていきます。

護衛艦「おおすみ」「こんごう」

2009年10月20日 | 横浜ウオーク

 山下公園から大桟橋の方を見たら、船が2隻停泊していました。
良く見る観光船とは違います。「何の船だろう。」と、思いました。

  

護衛艦「おおすみ」と「こんごう」でした。

  

173は護衛艦「こんごう」でした。

  

中を見学させてくれるということで、乗船しました。
操縦席までは、細い階段を5回ぐらい上りました。階段といっても「はしご」のような感じでした。登りながら、落ちないように気をつけながら登りました。足を踏み外さないようにと思い、手すりにしっかりとつかまりました。怖かったです。この船に乗っている人たちは、いつも通っている。、慣れているので大丈夫なのだと思いました。

  

大砲です。大砲が備え付けられているのにびっくりしました。と、同時に「危険なことがあるかもしれない航海をしている。」のだと感じました。
「167人の人が船に乗り、3カ月ぐらい航海をすることもある。」と聞きました。

  

「こんごう」の甲板から「おおすみ」をみました。「こんごう」よりも大きいと聞きました。

  

下船して「こんごう」の写真をまたとりました。

  

「おおすみ」の見学もありましたが、聞いたところ「同じようです。高さが高いから眺めはいいですよ。」と言われました。
5時を過ぎていたので、やめました。

  
4001は、護衛艦「おおすみ」です。

  


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