時の流れの中で

生活の中で見たこと、聞いたこと、考えたことなどを、思いつくままに、文や写真や絵などでつづっていきます。

2017・1・1 (建功寺・熊野神社・總持寺・東福寺)

2017年01月01日 | 日記
お雑煮を食べ、年賀状を見てから、10時半ごろに家を出ました。
お墓参りと初詣を兼ねてお寺(建功寺)に向かいました。





お寺は大勢の人が初詣に来ていました。
参拝をした後、お墓参りをしました。
鳥の干支福鈴を買いました。



帰りに、おみくじを引いたら「吉」でした。



熊野神社に参拝しました。



12時近くになっていました。
12時からは、古いお札を燃やす儀式があります。







神主さんが四隅の竹にお祓いをした後、塩とお酒で清め、古いお札に火がつけられました。
パチパチという竹の燃える音が神社の境内に響き渡りました。皆は、炎を静かに見つめました。





燃え終わった残り火で、お餅を焼きました。



そして近所の人が差し入れてくださった、おでん、あま酒などを食べたり、飲んだりしました。
世話人の方にお礼を言って熊野神社を後にしました。

弁天池を通りました。弁天様に参拝をしました。







近道を通り、總持寺の墓地から大祖堂に出ました。大勢の人が参拝のために並んでいました。













香積台に行き、布袋さんと大黒尊天さんに参拝しました。







山門に向かう途中、大祖堂に向かう人たちを見かけました。
普段、生活道路として通させていただいている様子と全然違って、人があふれるような感じです。



山門の前はたくさんの屋台が出ていました。







大勢の人が並んで買っています。
タイ焼きとシャーピン餅を買いました。



シャーピンは、横で具を入れ、形を作り、お客さんの前で焼いていました。買う人が大勢いたので、並んで買いました。
食べてみると、とてもおいしかったです。
並んで買う意味が、分かりました。この次もお店が出ていたら買おうと思いました。





總持寺から少し離れている、鶴見七福神の毘沙門天の東福寺によってから家に帰りました。





何カ所にも寄りながらの初詣でしたが、万歩計では1万歩になっていませんでした。






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