せせらぎ緑道を歩いていると、白いものが見えました。
近づいてみるとシラサギでした。
久しぶりに、会った感じがします。
やっと出会えた感じ、うれしくなってしまいました。
私のそばを通り、歩いて行ってしまいました。
住宅の中の緑道、昔は細い小川でした。
うめられずに残っているので、メダカやザリガニ、コイなどが泳ぎところどころにベンチなどがあるので、散策や癒しの場所になっています。
近づいてみるとシラサギでした。
久しぶりに、会った感じがします。
やっと出会えた感じ、うれしくなってしまいました。
私のそばを通り、歩いて行ってしまいました。
住宅の中の緑道、昔は細い小川でした。
うめられずに残っているので、メダカやザリガニ、コイなどが泳ぎところどころにベンチなどがあるので、散策や癒しの場所になっています。
自然のままの小川のようですね。
最近は、コンクリートで囲われた小川が多くなってきた中で、
サギがいるという事は、エサがあるという事。
自然が残っているという事。
やはり、「 癒しの小川」 的存在ですね。
コンクリートで覆われない丘の斜面の草木や住宅の間の畑や広場などを選んで散策しています。
昔、小川だったところを、ボランティアの人たちが自然を残すために活動してくださっているおかげで、見ることが出来るのだと思います。