荘川村岩瀬にあった合掌作りの住宅が御母衣ダムの建設により湖底に沈むことになるということで、寄贈された旧矢篦原家住宅でひな人形が飾られてありました。
隣の部屋の床の間に
大正時代から昭和時代の物だそうです。
子どもの頃、大正生まれの母が、持っていた人形、お爺さん、お婆さんの人形が飾られたとき、ただ眺めていましたが、「長生きしますように」という祖父母の長寿の願いが込められていたことを知りました。
入口の土間の前の部屋には
花もちについては、雪の多い信州で育った母から聞いた話が、記憶の中からよみがえってきました。
隣の部屋の床の間に
大正時代から昭和時代の物だそうです。
子どもの頃、大正生まれの母が、持っていた人形、お爺さん、お婆さんの人形が飾られたとき、ただ眺めていましたが、「長生きしますように」という祖父母の長寿の願いが込められていたことを知りました。
入口の土間の前の部屋には
花もちについては、雪の多い信州で育った母から聞いた話が、記憶の中からよみがえってきました。
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