公園の南口から出て、称名寺、今泉不動へと向かう。
陰陽の滝 男滝・女滝をみた。滝壷に修業をする場所があった。
滝に打たれながら、行をする、冷たい水に打たれながら行をする、そんな人の姿を想像するだけで、厳粛な気持ちになれた。
称名寺より白山神社へと向かう途中で、右手の道を登った。
はじめ、畑へ向かうような道に見えたが、
「ハイキングコースから、この道を下ってきた気がする。」と、言う人がいたので、行くことにした。
入口から、きつい登りであった。
地図を見ながら、50メートルぐらい、等高線が詰まっているので、きつそうであるが、その後、等高線に沿って道があれば、それほどでもないだろうと思った。
きついのぼりの後に、ハイキングコースの道に行き当たった。
左⇒天園へ とあった。
右手の道をあるいた。
所々にクイがある。地図から察すると、鎌倉市と横浜市の境界であることがわかった。
歩いている途中に、石碑があった。ということは、昔から歩かれていた道ではないか。
人も馬も通ったかもしれないと思った。
等高線に沿っているので起伏もなく歩きやすい道であった。
歩いていると、時々、昔からの道と思われるところに出ると、楽くなってしまう。
落ち葉の中を踏みしめながら、歩き、この道ともお別れ。
いつものごとく開発された、宅地の中の道へと入った。公田であった。
五所稲荷神社で、宮司さんから、散在が池のことを聞き、鎌倉時代のことをもう少し、知らないといけないと、思いながら大船に向かった。
陰陽の滝 男滝・女滝をみた。滝壷に修業をする場所があった。
滝に打たれながら、行をする、冷たい水に打たれながら行をする、そんな人の姿を想像するだけで、厳粛な気持ちになれた。
称名寺より白山神社へと向かう途中で、右手の道を登った。
はじめ、畑へ向かうような道に見えたが、
「ハイキングコースから、この道を下ってきた気がする。」と、言う人がいたので、行くことにした。
入口から、きつい登りであった。
地図を見ながら、50メートルぐらい、等高線が詰まっているので、きつそうであるが、その後、等高線に沿って道があれば、それほどでもないだろうと思った。
きついのぼりの後に、ハイキングコースの道に行き当たった。
左⇒天園へ とあった。
右手の道をあるいた。
所々にクイがある。地図から察すると、鎌倉市と横浜市の境界であることがわかった。
歩いている途中に、石碑があった。ということは、昔から歩かれていた道ではないか。
人も馬も通ったかもしれないと思った。
等高線に沿っているので起伏もなく歩きやすい道であった。
歩いていると、時々、昔からの道と思われるところに出ると、楽くなってしまう。
落ち葉の中を踏みしめながら、歩き、この道ともお別れ。
いつものごとく開発された、宅地の中の道へと入った。公田であった。
五所稲荷神社で、宮司さんから、散在が池のことを聞き、鎌倉時代のことをもう少し、知らないといけないと、思いながら大船に向かった。
このウオークは、ご一緒させてもらいましたので、読んでいる内に、いろいろ思い浮かびました。初めての参加でしたので、チョット大変でしたが、また、ご一緒にお願いいたします。