レイを作るのを習いに行っている友達が
「作ってきたので、見る。」と言って見せてくれました。
入れ物を開けたとたんに、花の甘い香が、あたりにただよいました。
「これ、何の花。」
「ヒヤシンスの花よ。」
「きれいで、可愛い。」
会話が、弾みました。レイを見せてもらうのは、3度目です。
レイのほかにも、髪飾りも見せてくれました。
寒い日が続く中、花の香をかぎながら、春の訪れが近いことを感じました。
レイと髪飾りをならべて見ました。幸せな気持ちになりました。
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