子どもの頃,遊んだ神社と似ているような感じがする神社でした。
境内に大きな木があり、木の回りで「追いかけごっこ」や「かくれんぼ」
そして、登り方を教わりながら、できるだけ高く登った「木登り」
近所の子達と遊んだ記憶が、よみがえってきました。
この御神木は、とても大きな木です。その前に、皆が集まってみました。大人が、6人が両手を広げて、一回りする、幹周りでした。
神社の右横奥に、お稲荷さんがありました。
古くから祀られているからでしょうか、きつねの顔が、はっきりしませんでしたが、私達を、やさしく見守ってくれているように感じました。
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