大きな通りから一歩わき道に入ると、里山の景色が広がっていました。
畑があり、畑の所々には、菜の花が、咲き匂っていました。
団地と団地の間に広がる里山、宅地造成を行っているところが、何ヶ所もありました。
この次に来た時には、どんな景色が広がっているのだろうか?
「自然が、どんどん無くなっていく。」と感じました。
大きな通りから一歩わき道に入ると、里山の景色が広がっていました。
畑があり、畑の所々には、菜の花が、咲き匂っていました。
団地と団地の間に広がる里山、宅地造成を行っているところが、何ヶ所もありました。
この次に来た時には、どんな景色が広がっているのだろうか?
「自然が、どんどん無くなっていく。」と感じました。
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