2月25日(金) 曇り
(このブログを編集中、スコールの雷で民宿の無線LANが停止、26日朝編集アップした)
帰国まであと3日、早いものだ。
民宿の周りを散歩。
本日のインドネシアローカルな2回の食事を紹介したい。
民宿の朝食(トースト、ホットサンド、それにフルーツ)
下の写真は朝テラスから取った写真、昨夜のスコール(おとなしかった)の滴、毎朝やってくる鳥、庭を彩る花など。
10時ころから周りを散歩、市場、王宮に、王宮では次のセレモニーの準備が始まっていた。
25日の王宮内部
昼食はバリ島で一番おいしいバビグリンを食べさせてくれるという王宮前の「イブ・オカ」でバビグリン(子豚の丸焼き)を初めて食べた。ぱりぱりした子ブタの皮(北京ダック似の感触)、肉、塩味の利いた野菜を痛めたもの、日本米と似た粘りのある料理、美味しかった。昼食代900円。
(「イブ・オカ」の店頭)
(バビグリンのナシチャンプル)
民宿に帰ってプールに入り汗を流す。部屋のパソコンから「日本の社会と文化」コースの受講を申し込み、午前の散歩中にオーナーとその子供のKチャンに会ったときに撮った写真などをプリントに頼むためデータを整理。
夕方、スコールが来そうなので写真依頼のため必要なデータをICカードに保存(写真は日本の半額なので必要な分を印刷している)して食事に出た。
食事はいつものリーズナブルの価格と料理が我々にも合っている「ディアン」に、ここはいつも西洋人なども多く、早い時間に行かないと満員になることも、本日は数日前に撮った下の写真をプレゼント、
(左から、鳥肉入りライスヌードル、ソトアヤム(鶏肉スープ)、チキンのオレンジかけ)
ここでいつものビールとインドネシア料理、夕食の食事代2人で850円。
本日の食事代二人で1750円でした。
東の空が真っ暗、雨が少しずつ降り始め、スコールが来そうなので急いで帰宅。
あたしも人の作った朝食が食べたいっ!
物価が安いのは助かるよね。
それで味もおいしいなら、言うことなし
バリにはまりますね。
今晩の我が家のメニューは・・・・。
日本の主婦に戻ってからのギャップにお悩みくださいI子様。