韓国は暖房がオンドルです。
昔は木をもやし床を温めていたのですが、最近は練炭を利用、灯油、深夜電気、と変わってきました。
これは改良されたクドゥルでお寺のお坊さんたちに伝えられた方法を偶然知り、温かいだけではなく体にもいいように考えられたものです。
今回偶然にこの方法を習いに来た人の奥さんが福島出身の日本人だったため、一緒に行って作りました。
(韓国では家でも自分で立てる人が多いです。ちなみに私の住んでいる家もクドゥルは主人が直接しました。)
これは練炭のオンドルを作る時に利用する管です。
普通石を温めて床を温めるのですがこの方法はこの管を使います。
ここが入口です。まきを焚きます。
このように感を連結してこの中を煙がとうり床を温めます。
管の上に石とファントといって土を敷きます。
試験可動です。煙がよく出るかまた漏れないか確認します。。
煙が漏れると一酸化炭素中毒で大変なことになるので確認しながら煙をふさぎます。
ここが煙突の部分です。
煙がよく出ました。
土の上にセラミックをまいて仕上げをします。
土が固まったらファントに酵素剤(微生物)を入れて床を仕上げます。
この酵素剤を入れるとセメントを素手でさわっても手が荒れず、また土に混ぜると床からよい波動が出ます。
私は産後休むことができずそのためか体の調子が悪く体重が増え始めたのですが 体の調子も良く体重もへりました。
この方法で病気が治った人もいます。
がんは熱に弱いため多くの評価があるようです。
農作業が忙しくブログを管理する時間がなく久しぶりに書きました。
最近は日本でも床暖房が普及されているようですが、温泉のお湯を使いこのような部屋が作れたら多くの人が健康になれると思うのですが。。。
昔は木をもやし床を温めていたのですが、最近は練炭を利用、灯油、深夜電気、と変わってきました。
これは改良されたクドゥルでお寺のお坊さんたちに伝えられた方法を偶然知り、温かいだけではなく体にもいいように考えられたものです。
今回偶然にこの方法を習いに来た人の奥さんが福島出身の日本人だったため、一緒に行って作りました。
(韓国では家でも自分で立てる人が多いです。ちなみに私の住んでいる家もクドゥルは主人が直接しました。)
これは練炭のオンドルを作る時に利用する管です。
普通石を温めて床を温めるのですがこの方法はこの管を使います。
ここが入口です。まきを焚きます。
このように感を連結してこの中を煙がとうり床を温めます。
管の上に石とファントといって土を敷きます。
試験可動です。煙がよく出るかまた漏れないか確認します。。
煙が漏れると一酸化炭素中毒で大変なことになるので確認しながら煙をふさぎます。
ここが煙突の部分です。
煙がよく出ました。
土の上にセラミックをまいて仕上げをします。
土が固まったらファントに酵素剤(微生物)を入れて床を仕上げます。
この酵素剤を入れるとセメントを素手でさわっても手が荒れず、また土に混ぜると床からよい波動が出ます。
私は産後休むことができずそのためか体の調子が悪く体重が増え始めたのですが 体の調子も良く体重もへりました。
この方法で病気が治った人もいます。
がんは熱に弱いため多くの評価があるようです。
農作業が忙しくブログを管理する時間がなく久しぶりに書きました。
最近は日本でも床暖房が普及されているようですが、温泉のお湯を使いこのような部屋が作れたら多くの人が健康になれると思うのですが。。。