
ある日テレビで、下半身を鍛える筋トレで人気の「スクワット体操」を知りました。
痩せる、代謝が上がる、運動が苦手な初心者にもおすすめということでした。そして道具もお金もいらず、自宅の部屋や会社などでも手軽に行える自重トレーニングだと解説され、朝起きて少し身体が温まってから、毎日妻と一緒に1分間だけやっています、もう半年位になりましょうかね、
それでびっくりしたことがあります、身長が163cm体重が68キロ位ありましたが、今は63キロ位をキープしています、それからコロナの影響であまり外は出歩きませんが、この間桜祭りで「小諸城址懐古園」にいったのですが、歩いても全く疲れませんでした、
一定程度の効果は出ていると思います、

筋トレの王道「スクワット」
https://melos.media/training/39987/
スクワットは正しいフォームで行わないと、腰痛や膝の痛みの原因を引き起こすほか、意図しない場所を鍛えてしまうそうです。
今日は、あらためて基本のスクワットの種類と効果、正しいフォーム、深さや強度設定などを上記のHPで紹介されていますので、確認してみてください。
「スクワットの効果」
スクワットはおもに下半身を鍛えるフリーウエイトトレーニングです。 “筋肉BIG4”と呼ばれる大きな筋肉が鍛えられるため、効率よく筋力アップが狙えます。筋力が増えると基礎代謝も上がるため、食べても太りにくくなる、日常の消費カロリーが増えるなど、ダイエットにもうれしい効果が期待できます。
「スクワットで鍛えられる部位は?」
もっとも有名なノーマルスクワットでは、おもにお尻(大臀筋)と太ももの前側(大腿四頭筋)、太ももの裏(ハムストリングス)、ふくらはぎ(ひふく筋・ヒラメ筋)、背中(脊柱起立筋)を鍛えることができます。
簡単にまとめると、お尻と太ももに効くということですね。