「浅間山明鏡止水」あさまやま めいきょうしすい

「軽井沢LAKE・GARDEN」レイク・ガーディン

「軽井沢LAKE・GARDEN」レイク・ガーディン


4月23日軽井沢レイクガーディンが今年初オープンしました、

冬季は閉鎖していますので、待ちに待ったオープンですが、緑と色のコントラストが素敵な季節にはまだまだ遠いものがあります、

一刻も早く見たくて訪問しました、

素敵な季節と雲泥の差がありますが、引き続き写真を撮影してお見せしますのでご理解願います、

軽井沢レイクガーデンを一応ご説明しますと、豊かな水をたたえた湖を中心に、

8つのエリアをもつ広大なナチュラルガーデンです。

それぞれのエリアには、四季折々にさまざまな表情をみせる植物たちがあふれています。

ちなみに池の名前は「レマン湖」といいまして。あのスイスのレマン湖から命名しました、


8つのエリアとは

「エントランス」「イングリッシュローズガーディン」「ウッドランド」

「ラビリンスローズガーディン」「フレグランスローズガーディン」

「レイクサイドパス」「睡蓮の池」「フレンチローズガーディン」からなります、



「イングリッシュローズガーディン」
イングリッシュローズを中心に160種のバラが咲き誇ります


「ラビリンスローズガーディン」
宿根草とバラの競演が楽しめます、


「フレグランスローズガーディン」
香り豊かなバラが存分に楽しめます


「フレンチローズガーディン」
クレマチスとバラのパーゴラが魅力のエリアです、


「軽井沢LAKE・GARDEN」レイク・ガーディン庭園風景

レイクガーディン入口「4月23日オープン」

趣はありますが、緑豊かな時期に見たいです、

門柱標識

私は門柱標識や看板に興味があります。ここはやはり重厚に作っています、

レマン湖より周辺別荘を望む

23日訪問して一番気に入った写真です、フランスニースの田園風景といっても誰も疑わないと思います、

レマン湖より浅間山を望む

23日は快晴でしたので、遅い春ではありますが牧歌的な雰囲気です、

レイクサイドパス(古径)

レイクサイドパスとは小径のことで、池の周りに張り巡らせていますので景色が楽しめます、

レイクガーディン内「桜」

23日桜が満開でした、やはり軽井沢は東京より5度~7度違います、

ウッドランドよりガゼボを望む

日本語で言えば東屋のようなものですが、小さく見えていますね、本当は物凄く雰囲気があります、

睡蓮の池

8つのエリアの中の一つでハスが咲いたりすると見事な風景になります、時期を待ちましょう、
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