醍醐寺 京都

2009.4.6～8　　2泊3日 京都駅からＪＲ線で山科駅で乗換え 地下鉄東西線で醍醐駅　13分位歩く。 醍醐駅～東西線で蹴上駅下車　南禅寺～知恩院～ 哲学の道～銀閣寺～京都御所 醍醐寺　　　2009.4.6 874年弘法大師の孫弟子、理源大師・聖宝（しょうぼう）により創建された。 平成6年（1994）に世界文化遺産に登録された。 豊臣秀吉の「醍醐の花見」が有名 上醍醐　下醍醐あわせて山が丸ごとお寺 金堂 豊臣秀吉が紀州（和歌山県）から移築を計画され、 秀頼の時代1600年に完成した。 クリックで拡大します。

↓五重塔 醍醐天皇のご冥福を祈るために第一皇子の朱雀天皇が 起工、第二皇子の村上天皇の天暦5年(951)に完成した。 高さ38メートル、屋根の上の相輪は約13メートルあり、相輪が塔の三分の一を占め、安定感を与えている。 上が切れています。遠くから写すと人が前に入ってきます。

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↓上の部分

↓大講堂 阿弥陀如来坐像などが祀られている。

↓祖師堂 真言宗を開いた弘法大師とその孫弟子で、醍醐寺を開創した理源大師が祀られている。

↓不動堂　 不動明王を中心に五体の明王を安置する。

↓弁天堂

↓庭園

↓桜が満開でした。

↓弁天堂が少し見えます。